[メイン] 水沢まつり : x3 2d10 #1 (2D10) > 15[9,6] > 15 #2 (2D10) > 17[10,7] > 17 #3 (2D10) > 7[3,4] > 7

[メイン] 水沢まつり : 1d3+3 (1D3+3) > 3[3]+3 > 6

[メイン] アイリス : x3 2d10 #1 (2D10) > 5[1,4] > 5 #2 (2D10) > 13[3,10] > 13 #3 (2D10) > 14[6,8] > 14

[メイン] アイリス : 1d3+3 (1D3+3) > 3[3]+3 > 6

[メイン] : x3 2d10 #1 (2D10) > 12[7,5] > 12 #2 (2D10) > 11[10,1] > 11 #3 (2D10) > 4[1,3] > 4

[メイン] : 1d3+3 (1D3+3) > 1[1]+3 > 4

[メイン] レジスタンスのライダー : x3 2d10 #1 (2D10) > 12[10,2] > 12 #2 (2D10) > 12[6,6] > 12 #3 (2D10) > 10[6,4] > 10

[メイン] レジスタンスのライダー : 1d3+3 (1D3+3) > 3[3]+3 > 6

[メイン] UV : 点呼

[メイン] ジェイ : へい

[メイン] レジスタンスのライダー : いるぜェ

[メイン] 水沢まつり : は~い

[メイン] アイリス : ああ

[メイン] UV : では……出航です~~~~!!

[メイン] 水沢まつり : 出航だ~!

[メイン] ジェイ : 出航しやす

[メイン] アイリス : 出航だね~

[メイン] レジスタンスのライダー : 出航だァァ!

[メイン] UV :  

[メイン] UV : 【導入】

[メイン] UV : あなた達はIR市民及びR市民用の同じ建物の2階で暮らす顔見知り程度の仲である。
あなた達は1週間前までIRであったがコンピュータ様への忠誠が認められRへと昇格したばかりである。

[メイン] UV : それまでは3畳程の部屋でIR4人で共同生活を送っていたが、Rに昇格し3畳ほどの個室で生活できる様になったあなた達はコンピュータ様に感謝し幸福な日々を過ごしているでしょう。

[メイン] UV : そして今日も朝5:45になると建物内にけたたましいアラームが流れあなた達は幸福に飛び起きます。

[メイン] UV : そしてR市民の部屋に取り付けられているモニターの前に正座し、毎日5:50分から流れるインディゴ様の有難いお言葉を聞こうと準備するでしょう。

[メイン] UV : さあどうしますか?

[メイン] 水沢まつり : 「んん~……」
目を擦り起きる

[メイン] アイリス : 「朝…」
布団を纏めつつ

[メイン] ジェイ : 時間ピッタリ、一秒の遅れもなくインディゴ様のお話をきくために正座して待ちます。

[メイン] 水沢まつり : 「寝坊助さんは~、いないよね~?」
そのままモニター前へ移動

[メイン] アイリス : 「時間ね」
腰を据えてソレを待ちつつ

[メイン] 水沢まつり : …ライダーはちゃんといますか?GM

[メイン] UV : いると思いますよ

[メイン] 水沢まつり : ふぅん、わかりました~

[メイン] アイリス : 「…まだ寝てるのかな」

[メイン] レジスタンスのライダー : 悪りぃ処理が重いから再起動してた

[メイン] 水沢まつり : 🌈

[メイン] UV : いいですよ~~~!!

[メイン] レジスタンスのライダー : ありがとなァ!

[メイン] UV : ではライダーさんはどうしますか?

[メイン] レジスタンスのライダー : 起きて準備運動でもするか

[メイン] UV : 何分ほど?

[メイン] ジェイ : 「レジライさん、モニター前に正座したほうがいいっすよ」

[メイン] ジェイ : 「そろそろ時間っす」

[メイン] レジスタンスのライダー : ああ、モニター前にいなきゃダメか わかった

[メイン] 水沢まつり : 「ほらおいで~」
ライダーに手招き

[メイン] アイリス : 「優先事項」

[メイン] レジスタンスのライダー : 「おっと、悪りぃ悪りぃ 助かった」

[メイン] ジェイ : 「いいんすよ、幸福な仲間同士じゃないっすか」

[メイン] UV : では皆さんは45分にモニター前に着席しましたね

[メイン] UV : ところで

[メイン] UV : 市民今起きたばかりだというのに身支度を整えないのですか?

[メイン] 水沢まつり :

[メイン] レジスタンスのライダー :

[メイン] UV : 清潔は市民の義務ですよ

[メイン] ジェイ : 当然正装していますコンピューター様!

[メイン] アイリス : 布団を纏めたし、その時に準備は問題ない

[メイン] UV : まあいいでしょう

[メイン] 水沢まつり : えっと待ってください!私達の今の服装は何でしょうか!

[メイン] レジスタンスのライダー : 確定RPで誤魔化せるなら正装にしてぇ

[メイン] ジェイ : 我々は起床と同時にそれを行う事が既に習慣なのです!

[メイン] アイリス : 日課だしね

[メイン] ジェイ : 完璧に幸福なので!

[メイン] 水沢まつり : 私も完璧に正装に着替えたかと思われます!

[メイン] UV : 起きてから何も宣言なかったので私服と認識していましたが、そういうことなら認めます

[メイン] 水沢まつり : いえ!皺ひとつない完璧な正装に着替えました!

[メイン] ジェイ : まさかまさか! インディゴ様のお話を私服でだなんて恐れ多い!!

[メイン] レジスタンスのライダー : というわけで以下同文、完璧に正装だ

[メイン] UV : わかりました

[メイン] UV : では50分、皆さんがモニターの前に座っていますね

[メイン] 水沢まつり : 正座です!

[メイン] UV : あなた達がモニターを付けるといつもと同じ麗しいインディゴ様が映っています。

[メイン] UV : そしてインディゴ様はこう話し始めます。

[メイン] アンジェラ-I-1 : 「R市民のみなさん、本日も幸福ですか。」

[メイン] ジェイ : 「はい、完璧に幸福です」

[メイン] レジスタンスのライダー : 「幸福です、麗しきインディゴ様」

[メイン] アイリス : 「完璧で幸福です」

[メイン] 水沢まつり : 「I様~!おはようございます~!今日も幸福な1日が送れそうです~!」

[メイン] アンジェラ-I-1 : 「本日はR市民のみなさんがもっと幸福になるニュースが1件あります。
コンピュータ様がIR、R用にコーンクリープという食事を開発し今日の朝食から食堂で提供します。」

[メイン] アンジェラ-I-1 : 「この放送の後速やかに食堂に向かいコンピュータ様に感謝しながら食べる様に。」

[メイン] ジェイ : 「それはなんと素晴らしい」

[メイン] アイリス : 「有難き幸せです」

[メイン] 水沢まつり : 「こーんくりーぷですか、ご慈悲をありがとうございます~」

[メイン] ジェイ : 「ありがとうございます!」

[メイン] レジスタンスのライダー : 「ありがとうございます!」

[メイン] アンジェラ-I-1 : 「もう一点はR市民の中に反逆者がいたというニュースです。」

[メイン] アンジェラ-I-1 : 「先日旧世界の知識を街中で他の市民に話していた反逆的なR市民を処刑しました。
旧世界の知識を持つことは当然反逆的行為です。
くれぐれも反逆的行為はしないように。以上」

[メイン] ジェイ : 「勿論です、本日もお時間をとっていただき、ありがとうございますインディゴ様」

[メイン] レジスタンスのライダー : 「はい、完璧に理解しています。インディゴ様」

[メイン] 水沢まつり : 「うわ~怖いですね~、そんな奴アルファコンプレックスにいらないです~」

[メイン] アイリス : 「本日も有意義かつ素晴らしいお話でした」

[メイン] UV : と言ってモニターの電源が切れました。

[メイン] UV : 放送が終わると時刻はまだ5:50を指している。
食事は毎日6:00からこの建物の1階の食堂で行われる。

[メイン] ジェイ : じゃあ言われた通り食堂に向かいます。Rなら通れる最短経路で何分ですか?

[メイン] UV : これは1分で行けますね

[メイン] ジェイ : では言われた通りすぐに向かいます

[メイン] レジスタンスのライダー : 渋滞とか、多いルートはあるか?

[メイン] アイリス : 同じように私もすぐに向かっておきます

[メイン] レジスタンスのライダー : 最短だけ通っていいならみんな行こうとするだろう?

[メイン] 水沢まつり : 私もすぐさま食堂に向かいます~

[メイン] UV : 渋滞とかはしてないです、行こうと思えばすぐに行けるでしょう

[メイン] レジスタンスのライダー : じゃあ行くぜェ!

[メイン] UV : わかりました

[メイン] UV : 1階に向かうといつも通りIRが食堂の前で行列を作っており、いつもは配膳botが配膳を行っている。
しかし今日は新製品導入初日ということでO市民が直々にコーンクリープを配膳している。

[メイン] UV : 食事をとるための机で何人かのIRが爆発しているが些細なことでしょう。

[メイン] ジェイ : 「並んで頂きますか」

[メイン] レジスタンスのライダー : 「ああ、列を乱すなんてあり得ねえよなァ」

[メイン] アイリス : 「ええ、新製品ですしね」

[メイン] 水沢まつり : 「横入りなんて幸福じゃないからね~」

[メイン] UV : 列に並び、丁度6時手前となったあたりでコーンクリープを人数分貰う事が出来ました。

[メイン] ジェイ : じゃあそのままテーブルに座ります。

[メイン] レジスタンスのライダー : 「ありがとうございます!オレンジ様ァ!」

[メイン] 水沢まつり : テーブルの色を念のため確認~

[メイン] UV : 黒です

[メイン] 水沢まつり : ありがとございます~

[メイン] アイリス : 問題なさそうですね…座りますか

[メイン] 水沢まつり : 「わぁ~美味しそうですね~」

[メイン] ジェイ : UV様、黒と赤は同じテーブルについて平気ですか?

[メイン] UV : 平気ですよ
黒が目障りなら何かしてもいいですけど

[メイン] ジェイ : じゃあ黒の隣に若干横柄に。

[メイン] 水沢まつり : 「よいしょっと、失礼~」
黒の隣に座る

[メイン] レジスタンスのライダー : んじゃ、俺も倣うか

[メイン] ジェイ : 「おう、隣いいよな?」

[メイン] ジェイ : って座って。

[メイン] 水沢まつり : 「……ん?文句ある?」
黒の顔を見て

[メイン] アイリス : 「…」
特に言葉もなく黒の隣に

[メイン] レニー-IR-1 : 「あ、レッド様…かまいません!どうぞお隣へと!」

[メイン] レジスタンスのライダー : 「よお、今日も幸福だなぁ!」

[メイン] 水沢まつり : 「ふふ、完璧で幸福だね、えらいえらい~」

[メイン] レニー-IR-1 : 「そうですね、とても幸福です!」

[メイン] レジスタンスのライダー : 「おう、そりゃあ良かったなぁ!」

[メイン] 水沢まつり : パチンと両手を合わせる

[メイン] 水沢まつり : 「ご馳走様でした~」

[メイン] ジェイ : 「さて、俺は食い終わったんで皿を片付けてきますわ」

[メイン] 水沢まつり : 「私も~、ばいび~」
皿を完璧に片付けに行く~

[メイン] アイリス : 「完璧で幸福な食事だった」
手を合わせて皿を片付けに

[メイン] レジスタンスのライダー : グビッ!

[メイン] UV : そのまま食べるということで?

[メイン] レジスタンスのライダー : おう!

[メイン] UV : S2d10<=19 (2D10<=19) > 12[2,10] > 12 > 成功

[メイン] UV : 完璧で幸福な味がしました

[メイン] レジスタンスのライダー : 「完璧で幸福フレーバーだったなぁ」

[メイン] 水沢まつり : 「ほらライダー、食べ終わったら早く行くよ~」

[メイン] レジスタンスのライダー : 「おう!」

[メイン] UV : そして、トラブルシューター達が幸福な食事をとり終えた頃。

[メイン] UV : 食堂についているスピーカーから音声が流れでます。

[メイン] 水沢まつり : 「ん……?」

[メイン] アイリス : 「おや」

[メイン] ジェイ : 傾聴します

[メイン] レジスタンスのライダー : 聞くかぁ

[メイン] アイリス : 聞く姿勢を

[メイン] 水沢まつり : 聞きます

[メイン] UV : 「市民レジスタンスのライダー、市民アイリス 、市民ジェイ、市民水沢まつり 」

[メイン] UV : 「諸君は1時間以内にPLC第18支部セントラルビル」

[メイン] UV : 💥

[メイン] UV : ここでスピーカーの真下にいるIRが食事を食べて爆発を起こしました

[メイン] レジスタンスのライダー : 悲しいだろ

[メイン] UV : 「~~~号室に1時間以内に来ること、ミッションコードはCMI-53753137561」

[メイン] UV : というミッションアラートが流れる。
爆発音でどうやら何号室かは聞き取れませんでしたね

[メイン] 水沢まつり : 「やった~、トラブルシューターに選ばれたみたいだね~」
IRの死体に目もくれず

[メイン] アイリス : 「完璧で幸福に光栄な事ね」

[メイン] レジスタンスのライダー : 「トラブルシューターに選んでいただけるとはよぉ」

[メイン] 水沢まつり : PLC第18支部セントラルビルって、私達場所分かりますか?

[メイン] ジェイ : 「ともかく急いで向かいましょう」

[メイン] UV : 時刻は丁度7時。

[メイン] UV : 知りません >PLC第18支部セントラルビル

[メイン] 水沢まつり : 「ほら行くよ~」
てくてくと歩く

[メイン] アイリス : 「時間が惜しいか」

[メイン] レジスタンスのライダー : 「あいよ」
まつりについて行く

[メイン] ジェイ : 「あいっす」

[メイン] UV : ではこの部屋を出て外に出るということでよろしいでしょうか

[メイン] ジェイ : 急がないとっすからね、クリアランスが上の方には失礼がないようにしつつビルに向かうっすよ。

[メイン] ジェイ : クズのIR共は蹴とばすっす。

[メイン] レジスタンスのライダー : 道とかドアとかにも完璧に気をつけながらなァ

[メイン] UV : はい

[メイン] アイリス : ならそれで空いた道をしっかり確認しつつ進むわ

[メイン] UV : ジェイが蹴とばしながら皆さんが外に出ると

[メイン] UV : 外に出たあなた達が目に入ったのは完璧に過ごしている様々な色の市民やそれに対応した色の車、亜音速スーパーカー、トランスポートドアだ。
また、Saryという最近できた端末も近くにある。

[メイン] レジスタンスのライダー : どれも死にそうだな オイ

[メイン] ジェイ : 「まつりさん、場所わかるっすか?」

[メイン] UV : まつりは今この場にいません

[メイン] ジェイ : やっぱな

[メイン] レジスタンスのライダー : どこ行ったかわかるか?

[メイン] UV : Saryというものは「R&Dの開発した人の声に反応し色々な質問に答えてくれるすばらしいbot。本人認証システムも完璧でクリアランスに応じて使用者クリアランスに応じ回答を行う完璧な性能。最近はブリーフィングルームにたどり着かない反逆的なトラブルシューターが多いためトラブルシューターが質問した場合には多少便宜を図る様に最近システムメンテを行いより完璧になった。Saryの設置してあるボックスの中で四肢を損壊させ中を汚して出てくるIRが最近よくいるようですがその様な反逆者は周りの市民によってすぐに処刑されました。」

[メイン] アイリス : 何やら凄い物が

[メイン] レジスタンスのライダー : こそこそしてる奴がいねえか見回していいか?

[メイン] UV : アイリスさんがIRにSaryを使わせてます

[メイン] レジスタンスのライダー : ジェイはいそうにねえな

[メイン] UV : 見えませんね

[メイン] レジスタンスのライダー : だろーな、さてどうすっか

[メイン] レジスタンスのライダー : 取り敢えず施設の説明文とか色々見るか

[メイン] UV : 施設の説明文?

[メイン] レジスタンスのライダー : ああ、sary以外にはねえのか、わかった

[メイン] レジスタンスのライダー : どうするかねぇ……このまんまメイン続けてミッション遅らせるのもなんだしヨォ

[メイン] UV : そういうことです
使うなら使うでいいですけど

[メイン] アイリス : 「ライダー、いつまで何やってる」

[メイン] アイリス : 「車を確保した、行くぞ」

[メイン] レジスタンスのライダー : 「悪りぃなぁ!」

[メイン] アイリス : 「はい」
キーを渡して

[メイン] アイリス : 「運転はお願いね」

[メイン] レジスタンスのライダー : 「あいよ」

[メイン] アイリス : という事でこのまま車で向かう

[メイン] レジスタンスのライダー : 同じく

[メイン] UV : では二人は車に乗り込みました

[メイン] UV : チクタク

[メイン] UV : チクタク

[メイン] レジスタンスのライダー : 爆弾っぽいな

[メイン] アイリス : 面倒なことになった予感がする

[メイン] UV : 内側から扉を閉めると後部座席から物音が聞こえます

[メイン] レジスタンスのライダー : アイリスが後部って事で確認してくれ

[メイン] アイリス : 仕方のない奴だ、さっさと運転しとけよ

[メイン] アイリス : UV、なにこれ

[メイン] ジェイ : 見捨てるのも可哀想っすし助けるっすか

[メイン] アイリス : いたのか

[メイン] ジェイ : 車のって横づけするっす

[メイン] ジェイ : 「それ、後部座席に爆弾あるっすよ」

[メイン] ジェイ : 「こっち乗ってくださいっす」

[メイン] アイリス : 「そうか…まったく面倒な」

[メイン] UV : では

[メイン] アイリス : 「有難い、感謝する」
そう言って乗り込む

[メイン] UV : チクタクと音がしましたが特に何も起こりませんでした

[メイン] アイリス : 「ふむ、不発かそれとも別だったか」

[メイン] UV : また、爆弾には何重もの層が張られていますね

[メイン] アイリス : 爆弾なのかよ

[メイン] UV : ジェイさんが乗ってるのは何の車ですかね?

[メイン] ジェイ : あれ? 赤色の車っていくつかあるわけじゃないんすか?

[メイン] アイリス :

[メイン] ジェイ : そういうわけじゃないなら当然ただ車に近づいただけにするっすよ

[メイン] UV : あーすみません

[メイン] UV : 青2台、緑2台、黄色3台、オレンジ1台、赤1台ですね
そのうちの赤が今アイリスさんが乗ってるのです

[メイン] ジェイ : じゃあ後部座席にもういたことにするっすか

[メイン] レジスタンスのライダー : いいぜぇ!

[メイン] アイリス : 構わない

[メイン] ジェイ : 「爆弾はもう何とかしたんで、急いでビルに向かいましょう」

[メイン] UV : わかりました

[メイン] アイリス : 「だな、時間が惜しい」

[メイン] レジスタンスのライダー : 「じゃあ行くかぁ!」
車を進ませるぜ

[メイン] ジェイ : 「ちゃんとRなら通れる道つかってくれっす」

[メイン] レジスタンスのライダー : 「あいよ!」
指示に従うぜぇ

[メイン] アイリス : 「任された分頼むぞ」

[メイン] UV : 車発進!
🚙三三三

[メイン] レジスタンスのライダー : 上のクリアランスの相手の車には気を使いつつ進むかぁ

[メイン] UV : S2d10<=15 (2D10<=15) > 6[1,5] > 6 > 成功

[メイン] UV : 何事もなくビル前に付けました

[メイン] アイリス : あんしん

[メイン] レジスタンスのライダー : キーはアイリスに返して、俺は降りるぜ

[メイン] アイリス : 「私の車じゃないしいいさ」

[メイン] アイリス : 「また使うかもだ、持っててくれ」

[メイン] レジスタンスのライダー : 「あいよ」

[メイン] レジスタンスのライダー : じゃあビル行くか、道の色に気をつけてっと

[メイン] ジェイ : 「二人とも場所わかってるっすか?」

[メイン] レジスタンスのライダー : 「アイリスが知ってるぜ、聞いてみな」

[メイン] アイリス :

[メイン] UV : アイリスはもう入ってますね

[メイン] レジスタンスのライダー : 「……集団行動ができねえって完璧なのか?」

[メイン] UV : まあ他の人も入ってるならそれでいいです

[メイン] ジェイ : 「まぁついてくるといいっすよ」

[メイン] ジェイ : 「俺は知ってるっす。106号室」

[メイン] レジスタンスのライダー : 「助かるなぁ……」

[メイン] UV : では中に入りました

[メイン] UV : 入ると正面にフロントがあり、受付をしている感じのO市民がやる気なさそうに席に座っている。
左側にはエレベーターがあり、右側には階段がある。受付の近くには扉があり1号室と書かれている

[メイン] レジスタンスのライダー : 色とか確認するか

[メイン] ジェイ : まつりとアイリスはいるっすか?

[メイン] UV : まつりはいません

[メイン] UV : アイリスはOに挨拶してますね

[メイン] レジスタンスのライダー : 偉いなぁ

[メイン] UV : 階段の色は黒、エレベータの色はオレンジ

[メイン] ジェイ : 同じように我々も挨拶するっす、丁寧に

[メイン] レジスタンスのライダー : よし、挨拶だ 丁寧

[メイン] ホド-O-1 : 「R……はあ、どうも」

[メイン] ジェイ : 失礼がない程度に挨拶したら速やかに周囲を確認するっす

[メイン] ジェイ : レッドで使用可能な経路はどれっすかね?

[メイン] UV : 階段ですね

[メイン] ジェイ : これ使ったらブリーフィングルームまで何分かかります?

[メイン] UV : その階までは普通に全力で走れば40分、死ぬ気なら30分です

[メイン] UV : 今は7時25分ですね

[メイン] UV : アイリスさんが隠れて自身の靴に何かしようとしてましたね

[メイン] レジスタンスのライダー : スルーしてやるよ、なんか名案かもしれん

[メイン] レジスタンスのライダー : カメラとかあったら悪いしなぁ、遮ってやるかね

[メイン] レジスタンスのライダー : ……俺もなんかするか

[メイン] ジェイ : じゃあ、アイリスとレジライにポンと肩叩いて。

[メイン] ジェイ : 「まぁ、走るしかないんじゃないっすかね?」

[メイン] レジスタンスのライダー : 「だなぁ…」

[メイン] アイリス : 「そうみたいだな」
息を吸って

[メイン] アイリス : 階段で上がるぞ

[メイン] ジェイ : じゃあ三人で死ぬ気で走っていきますわ

[メイン] UV : わかりました

[メイン] UV : 死に物狂いで走り…

[メイン] UV : 大量の汗をかきながらも3人は106号室に着きました

[メイン] UV : 106階にはエレベーターの入り口、階段、お手洗い、106号室とか書かれたプレートがついた金属製の扉がある。

[メイン] アイリス : 色を確認する…!

[メイン] レジスタンスのライダー : 後時間だな、間に合いそうなら身支度整えようぜ

[メイン] UV : エレベーター扉はオレンジ、床は黒、お手洗い、106号室の扉は黒です

[メイン] アイリス : だな

[メイン] UV : 55分です、まあ身支度は整えられる時間でしょう

[メイン] ジェイ : 身支度を整えてブリーフィングに挑むっすよ

[メイン] アイリス : 汗とかしっかり整えた上で行こう

[メイン] レジスタンスのライダー : 以下同文だなァ!

[メイン] UV : わかりました、身支度を整えた後どの部屋に入りますかね?

[メイン] アイリス : 106号室

[メイン] UV : わかりました

[メイン] UV : 前の方には大きなモニターがあり、あとは会議用のデスクと椅子があるだけの部屋。
床は黒。

[メイン] UV : また中には市民まつりがもう着席していましたね

[メイン] アイリス : 「着いてたか」

[メイン] 水沢まつり : 「やほ〜」
手を振る

[メイン] レジスタンスのライダー : 「着いてたみたいだなぁ」

[メイン] アイリス : 「なによりだ」

[メイン] アイリス : 私も椅子を確認してから着席しよう

[メイン] ジェイ : 「時間っすね」

[メイン] レジスタンスのライダー : 「!」

[メイン] ジェイ : 傾聴する完璧で幸福な態勢を整えるっすよ。

[メイン] UV : はい

[メイン] UV : 60分丁度、8時。

[メイン] アイリス : しっかり聞く姿勢に

[メイン] UV : ヴァイオレットクリアランスのブリーフィングオフィサーが、端末を持って入室してきて入室してきます。

[メイン] ネツァク-V-1 : 「今回のトラブルシューターには遅刻するような反逆者はいなかったようですね。素晴らしいことです。」

[メイン] ネツァク-V-1 : 「私はヴァイオレットのイェソド-V-1です。あなたたちのブリーフィングオフィサーです。」

[メイン] ジェイ : 「御尊顔を拝する事が出来て幸福の至りっす」

[メイン] アイリス : 「命を受けられて光栄です」

[メイン] ネツァク-V-1 : ちらりと全員の顔を一瞥した後

[メイン] ネツァク-V-1 : 「今日も幸福そうで何より。では早速本題を話しましょうか。」

[メイン] レジスタンスのライダー : 「わかりましたァ」

[メイン] アイリス : 「わかりました」

[メイン] ネツァク-V-1 : 「今回のミッションはネコを捕まえてもってくることです。
最近アルファコンプレックスにいるという噂があるからいるんでしょうね。」

[メイン] ネツァク-V-1 : 「上司のアンジェラが見たいと言っていましてね。
デブリーフィングには彼女が来るから彼女に渡しておいてください。
じゃあ何もなければMBDをやって係りを決めますよ」

[メイン] 水沢まつり : 「ふむふむ、ねこですか」

[メイン] アイリス : 「その目撃情報は一匹になるのでしょうか?」

[メイン] ネツァク-V-1 : 「そんな事も知らないのですか?」

[メイン] アイリス : 「確認は大事と思い」

[メイン] ネツァク-V-1 : 「……そも、その単位は何ですかね」

[メイン] 水沢まつり : 「…………」
ちらりとアイリスの方を向く

[メイン] レジスタンスのライダー : 「……ヒキ?ネコってやつの知り合いか?」

[メイン] レジスタンスのライダー : 「ネコと言い間違えちまったのか?アイリス」

[メイン] 水沢まつり : 「なんだぁ言い間違えか~」

[メイン] ネツァク-V-1 : じっとりと、蛇のように見つめる

[メイン] アイリス : 「すいません、人数などの確認を行おうと思い言い違えを…」

[メイン] ネツァク-V-1 : 「市民アイリス、あなたは完璧ですか?」

[メイン] アイリス : 「勿論、完璧で幸福です」

[メイン] ネツァク-V-1 : 「完璧な市民が言い間違いを犯しますか?」

[メイン] ネツァク-V-1 : はぁ、とため息1つ

[メイン] ネツァク-V-1 : 失せろ失せろ失せろ >アイリス

[メイン] アイリス : おわーっ

[雑談] system : [ アイリス ] 残機 : 6 → 5

[メイン] ネツァク-V-1 : 紫色の銃片手に、光線を放つ

[メイン] 水沢まつり : ニコニコしながら

[メイン] 水沢まつり : 「あのー、そのねこっていうのはどこにいるんでしょうか?」

[メイン] ジェイ : 笑顔で顛末を見守る

[メイン] レジスタンスのライダー : 笑顔

[メイン] ネツァク-V-1 : 「反逆者が紛れ込んでいたようですが、処理したので構いませんね」

[メイン] ネツァク-V-1 : 「その程度の事も知らないと?」

[メイン] 水沢まつり : 「いえ、知ってますよ~?ただ確認を兼ねてご質問させていただきました」

[メイン] ネツァク-V-1 : 「知っているなら結構」

[メイン] 水沢まつり : ニコニコしながら、口を閉じる

[メイン] UV : この辺りでアイリスさん戻ってきていいですよ

[メイン] レジスタンスのライダー : 終わるまで死んでた方がいいんじゃねえか?

[メイン] 水沢まつり : 係決めがあるからね~

[メイン] UV : 役職決めあるんで…

[メイン] アイリス : 戻るの断れる事も無いだろ

[メイン] レジスタンスのライダー : あー

[メイン] レジスタンスのライダー : ハッハァー!(忘れてた🌈)

[メイン] ジェイ : じゃあ笑顔でMBDをまとう

[メイン] アイリス : 「前任者が言語機能に障害のある不完全なアイリスでしたが今回は完璧で幸福です」

[メイン] ネツァク-V-1 : 「はい、アイリスさんが来たようで何よりです」

[メイン] ネツァク-V-1 : 「市民水沢まつりは……オレンジのエレベーターを使っていたようですが、届出がオレンジから出ていますね」

[メイン] 水沢まつり : 「はい、きちんと許可書をいただかせてもらいました~、完璧で幸福です~」

[メイン] ネツァク-V-1 :

[メイン] ネツァク-V-1 : 🌈

[メイン] レジスタンスのライダー : 🌈

[メイン] ネツァク-V-1 : S2d10<=14 (2D10<=14) > 9[3,6] > 9 > 成功

[メイン] 水沢まつり : こわいこわいこわいこわいこわいこわい

[メイン] ネツァク-V-1 : じっとりと、蛇のような視線を向けて

[メイン] 水沢まつり : 「……………」

[メイン] ネツァク-V-1 : 「本来ならクリアランス違反ですが、届出が出ているならまあいいでしょう」

[メイン] 水沢まつり : 「寛大な御心、ありがとうございます~!」
ニコニコと笑顔を絶やさず

[メイン] ネツァク-V-1 : 目もくれず

[メイン] ネツァク-V-1 : 「では係りを決めます。
私が今から出す質問に答えてその端末に入力してし終えたものから私のところに持ってきてください」

[メイン] アイリス : 「わかりました」

[メイン] ネツァク-V-1 : 「それでは質問に入ります。
あなた達が町を歩いているとコミーとミュータントなコミーとミュータントが暴動を起こしているのを目撃しました。
あなたたちはどうするべきでしょうか」

[メイン] 水沢まつり : 「全員駆除致します」

[メイン] アイリス : 「全排除」

[メイン] ジェイ : 「適切な報告と通報を行いつつ、完璧で幸福な駆除を行います」

[メイン] ネツァク-V-1 : 言葉をいい終わり、端末を各PCに渡していく

[メイン] ネツァク-V-1 : 「宣言結構。ではあなた方が考えたそれを端末に書き込んでくださいね」

[メイン] UV : 秘匿で何書いたかください

[メイン] アイリス : 「わかりました」

[メイン] レジスタンスのライダー : 「わかりました」

[メイン] ジェイ : 「承知しました」

[メイン] 水沢まつり : 「承知いたしました~」

[メイン] ネツァク-V-1 : SChoice ジェイ まつり ライダー アイリス (choice ジェイ まつり ライダー アイリス) > ジェイ

[メイン] ネツァク-V-1 : SChoice まつり ライダー アイリス (choice まつり ライダー アイリス) > アイリス

[メイン] ネツァク-V-1 : 送られてきた内容を一瞥し

[メイン] ネツァク-V-1 : 「市民ジェイはリーダー及び記録係」
「市民アイリスは装備係及び清潔係」
「市民水沢まつりは幸福係」
「市民レジスタンスのライダーは忠誠係」

[メイン] ネツァク-V-1 : 「この係で宜しいですね?」

[メイン] アイリス : 「完璧で幸福な役職、感謝します」

[メイン] 水沢まつり : 「問題ありません~!幸福係、務めさせていただきます~」

[メイン] ジェイ : 「完璧で幸福な采配、ありがとうございますっす」

[メイン] レジスタンスのライダー : 「はい、完璧な割り振りです」

[メイン] ネツァク-V-1 : 「よろしい」

[メイン] ネツァク-V-1 : 「それでは係りが決まったことだし、そろそろお願いしますね。
まずは装備をもらいにPLCに行ってください。」

[メイン] 水沢まつり : 「了解しました~」

[メイン] ジェイ : 「わかりました!」

[メイン] アイリス : 「わかりました」

[メイン] レジスタンスのライダー : 「わかりました」

[メイン] ネツァク-V-1 : 「それが終わり次第R&Dがトラブルシューターに試してもらいたい新製品があるって言ってたからR&Dに向かってください。
それが終わってからネコを探しを頼みます。
デブリーフィングは19時から同じ部屋でやると仰っていたのであなた達はその時間までに戻っててくださいね」

[メイン] ジェイ : 「承知しました」

[メイン] アイリス : 「把握しました」

[メイン] 水沢まつり : 「19時ですね、了解しました~」

[メイン] レジスタンスのライダー : 「わかりました」

[メイン] ネツァク-V-1 : 「それでは失礼します。くれぐれも失敗が無いように。」

[メイン] ネツァク-V-1 : と言って端末を預かりつつ、部屋を出た

[メイン] UV : そしてあなた達はトイレに急に行きたくなります

[メイン] アイリス : む…

[メイン] アイリス : 行くか、しっかり確認しつつ

[メイン] UV : 理由は…秘密結社からの連絡が来たからですね

[メイン] 水沢まつり : 「完璧に任務を遂行するためにお手洗い行ってくるね~」

[メイン] レジスタンスのライダー : 「トイレに行くぜ」

[メイン] アイリス : 「私も行かせてもらう」

[メイン] ジェイ : 「ではでは」

[メイン] ジェイ : じゃあトイレから出て、PLCむかいます

[メイン] レジスタンスのライダー : 俺もそうするかぁ

[メイン] UV : PLCの場所は知りません
R&Dは知ってていいです

[メイン] 水沢まつり : わははー

[メイン] アイリス : そう来たか

[メイン] UV : まず外に出ますか?

[メイン] 水沢まつり : 「みんなおいで~」
手招きする

[メイン] ジェイ : 「助かるっす」

[メイン] アイリス : 「うむ」
トイレから出つつ

[メイン] レジスタンスのライダー : 「おう!」

[メイン] アイリス : 「行こうか」

[メイン] 水沢まつり : いつまでに達成すればいいか分からないから急いだほうがいいのかな…

[メイン] ジェイ : 19時にもどってこいつってますね

[メイン] アイリス : デブリにさえ間に合えば各任務の時間はいいと思う

[メイン] ジェイ : だからなるべく急いだ方がいいっすね

[メイン] レジスタンスのライダー : PLCに縛りはねえかもな 告知ねえし

[メイン] アイリス : 早くするに越したことはないが

[メイン] 水沢まつり : じゃあ走るから着いてきて~

[メイン] レジスタンスのライダー : おっしゃ!

[メイン] レジスタンスのライダー : 着いて行くぜー!

[メイン] UV : では走っていったあなた達

[メイン] UV : 最後に建物の近くに来ると道が左右に分岐している箇所がある、さぁどちらに行きますか?

[メイン] ジェイ : いくっす

[メイン] アイリス : 分岐か…

[メイン] レジスタンスのライダー : どっちがいいとかわかるか?

[メイン] アイリス : ふむ

[メイン] 水沢まつり : 「………」
考え込む

[メイン] レジスタンスのライダー : リーダーについて行くか

[メイン] 水沢まつり : 「"近い"のはあっちだよね」
左の方を向く

[メイン] ジェイ : 「へぇ、そうなんすか」

[メイン] アイリス : 「成る程?」

[メイン] 水沢まつり : 「うん、でもどっち進むかはリーダーに委ねますね~」

[メイン] ジェイ : 我々のクリアランスで通れる道はどっちです?

[メイン] レジスタンスのライダー : 「まつりの言う通りだなぁ」

[メイン] UV : 右の道は黒ですね

[メイン] UV : 左は青です

[メイン] 水沢まつり : ははーんそういうことだったんだー

[メイン] ジェイ : じゃ右の道で

[メイン] UV : では何事もなく着きました

[メイン] アイリス : ではリーダーの言う通り

[メイン] 水沢まつり : リーダーについていく~

[メイン] レジスタンスのライダー : 以下同文!

[メイン] UV : トラブルシューター達がPLC前まで来ると回りはIRでごった返しており、建物の入り口すら見えないほどである。

[メイン] UV : あなた達がPLCのある建物に近づくと周辺一体にIRがごった返していてどこが入り口なのかも分からないほどです。
無秩序にPLCに入ろうと押し合っているIR達ですが、よく見ていると100mくらいの列、300mくらいの列、500mくらいの列と3つの列を作ってることがわかります。
さあどうしますか?

[メイン] ジェイ : IR共から話ききますか

[メイン] アイリス : だいぶ差があるな??

[メイン] ジェイ : おら、迅速に喋れ

[メイン] 水沢まつり : 「邪魔」
IRを蹴飛ばす

[メイン] レジスタンスのライダー : 囲むぞ 来い

[メイン] UV : 何の列のIRから聞きます?

[メイン] 水沢まつり : 何の列……何の列……?

[メイン] アイリス : 長さだろ

[メイン] UV : そゆこと

[メイン] アイリス : 100〜500mの

[メイン] レジスタンスのライダー : 100か300か500か

[メイン] レジスタンスのライダー : どれにすっかなぁ

[メイン] 水沢まつり : えーー調べないとダメか~

[メイン] アイリス : 時短となれば手分けか?

[メイン] ジェイ : 全員とっつかまえて聞いていきますよ

[メイン] アイリス : とはいえリーダーもいるしな

[メイン] アイリス : それが早いか

[メイン] ジェイ : 迅速に喋れない奴は幸福で完璧じゃないのでカス

[メイン] レジスタンスのライダー : じゃあリーダーに従うぜ!

[メイン] 水沢まつり : てかIRだしね

[メイン] ジェイ : うn

[メイン] 水沢まつり : 無理矢理聞く

[メイン] ジェイ : 強気に何してもいい

[メイン] アイリス : 話させるか

[メイン] 水沢まつり : 「ねぇねぇ、これ何の列?」
IRの髪を引っ張る

[メイン] ピート-IR-1 : 「って、何すんだよ…あ、これはR様!今日もご機嫌麗しゅう!」

[メイン] 水沢まつり : 「そういうのいいから、これ何の列?」

[メイン] レジスタンスのライダー : 「悪りぃなぁ!質問に答えてくれ!」

[メイン] ピート-IR-1 : 「装備をもらうため並んでいまして…」
と500mのIR

[メイン] ジェイ : 全部そう答えます?

[メイン] レジスタンスのライダー : 「なんでこんなに列が分かれてんだ?」

[メイン] レジスタンスのライダー : 「お前も短いとこ行けばいいだろう」

[メイン] UV : ん~と

[メイン] UV : S2d10 (2D10) > 12[3,9] > 12

[メイン] UV : S2d10 (2D10) > 11[5,6] > 11

[メイン] UV : 全員一緒ですね

[メイン] ピート-IR-1 : 「あ~あと、列の先頭にたどり着くには2か月ほど並ばなきゃいけないらしいですよ」

[メイン] 水沢まつり : 「そうなんだ、じゃあどいて」

[メイン] レジスタンスのライダー : 「誰から聞いた?それ」

[メイン] ピート-IR-1 : 「並んでて何となく耳に入って」
言われてどいていく

[メイン] レジスタンスのライダー : 「質問に答えてくれてありがとな!」

[メイン] UV : IRをどかしつつ中に入る…でよろしいですか?

[メイン] ジェイ : じゃあ低クリアランスの連中は退けながら装備受けとりいきますね

[メイン] レジスタンスのライダー : だなぁ

[メイン] 水沢まつり : もちろんです

[メイン] UV : トラブルシューター達がPLCの中に入ると、中には3つの窓口がありそれぞれ1人のO市民がやる気なさそうに働いている。
また窓口の裏には山積みになった装備品があることがわかるだろう。

[メイン] 水沢まつり : 「じゃあ装備係、お願いねー」
ニコニコしながら、アイリスに手を振る

[メイン] アイリス : 「ああ、行くか」

[メイン] 水沢まつり : 私は入口付近で待機~

[メイン] UV : では3つありますがどこに行きますか?

[メイン] アイリス : 三つ…ふむ

[メイン] アイリス : 見た目に違いとかは

[メイン] UV : 左、真ん中、右です

[メイン] UV : 真ん中には機械が置いてありますね

[メイン] アイリス : ふうむ…

[メイン] アイリス : 左からの行くとしよう

[メイン] アイリス : 「全員顔出しが必要だ」

[メイン] アイリス : 「同行してくれ」

[メイン] レジスタンスのライダー : 「あいよ」

[メイン] アイリス : そのまま右のほうに向かう

[メイン] 水沢まつり : 「そうなんだぁ?」

[メイン] アイリス : 「ミッション参加するんだからな、全員の確認が必要だ」

[メイン] ジェイ : 「わかったっす」

[メイン] 水沢まつり : 「ふぅ~ん、それでここでは何が貰えるの~?」

[メイン] アイリス : 「ミッションナンバーのプレートだ」

[メイン] 水沢まつり : 「なるほどね~…だから顔出さないといけないんだ~」

[メイン] 水沢まつり : 「りょ~か~い」

[メイン] アイリス : 「ああ」

[メイン] アイリス : 「と、いう事で他のミッションに参加するメンバーです」

[メイン] UV : ではあなた方が右の窓口に着くと気だるげなOと窓口、奥にレーザー銃と機械が見えますね
恐らくプレートを出す機械なのでしょう

[メイン] ホド-O-1 : 「なるほど、わかりました」

[メイン] ホド-O-1 : 「ではミッションナンバーとあなた達の名前を答えてください、迅速に」

[メイン] ホド-O-1 : S1d5 (1D5) > 1

[メイン] アイリス : 「ミッションコードCMI-53753137561、アイリス」

[メイン] 水沢まつり : 「同じくミッションコードCMI-53753137561、水沢まつりで~す」

[メイン] ジェイ : 「ジェイっす、ミッションコードはCMI-53753137561」

[メイン] ホド-O-1 : 「そこの市民は言えませんでしたね」

[メイン] レジスタンスのライダー : 「忘れました」

[メイン] アイリス : 「…」
目を向ける事も無く

[メイン] 水沢まつり : 「……」

[メイン] ホド-O-1 : 「はぁ…反逆者は態度が大きいですね」

[メイン] ホド-O-1 : 失せろ失せろ失せろ >ライダー

[メイン] レジスタンスのライダー : 「ハッハァー!」

[メイン] system : [ レジスタンスのライダー ] 残機 : 6 → 5

[メイン] ホド-O-1 : 「とりあえず受理しました」

[メイン] アイリス : 「ありがとうございます」

[メイン] 水沢まつり : 「ありがとうございます~」

[メイン] ホド-O-1 : 「では3日かかるのでそれまでお待ちを」

[メイン] UV : じゃあこの辺りで市民ライダーは戻ってきていいです

[メイン] レジスタンスのライダー : 前回の俺は以下省略

[メイン] 水沢まつり : 「O様~私達、V様から任務を授かったんです~、早めにお願いできますかね~?」

[メイン] ホド-O-1 : 「どうぞ」

[メイン] ホド-O-1 : とプレートを手渡しました

[メイン] 水沢まつり : 「ありがとうございます~!」

[メイン] アイリス : 「ありがとうございます」

[メイン] ジェイ : 「ありがとうございますっす」

[メイン] ジェイ : 「アイリスさん、貰える装備ってこれで全部っすかね?」

[メイン] 水沢まつり : 「どうなのアイリスちゃん?」

[メイン] アイリス : 「いや、まだだ」

[メイン] レジスタンスのライダー : 「おっ!」

[メイン] アイリス : 「このプレートを更に真ん中に運ぶ」

[メイン] 水沢まつり : 「ふむふむ」

[メイン] アイリス : 「ミッション毎に割り振られた装備のプレートとそこで交換する」

[メイン] ジェイ : じゃあ手早く交換しにいきますか

[メイン] レジスタンスのライダー : 「流石は装備係だなぁ!俺たちの分を頼むぜ!」

[メイン] アイリス : 「そしてそのプレートを左に持って行って…だ」

[メイン] 水沢まつり : 行くよ~

[メイン] アイリス : 行くぞ

[メイン] レジスタンスのライダー : 行くかぁ

[メイン] UV : ではあなた方が右の窓口に着くと気だるげなOと窓口、奥にレーザー銃と機械が見えますね
これもまたプレートを出す機械なのでしょう

[メイン] ホド-O-1 : 「はい、なんでしょうか」

[メイン] 水沢まつり : 「じゃあまたアイリスちゃんよろしくね」
プレートを渡して

[メイン] ジェイ : いけ装備かかり

[メイン] アイリス : 「このミッションナンバープレートを交換してください」

[メイン] ホド-O-1 : それを受け取り

[メイン] ホド-O-1 : 「受理しました、発行まで1ヶ月掛かるのでお待ちくださいね」

[メイン] 水沢まつり : 「O様~……」
猫なで声を出して

[メイン] 水沢まつり : 「そこを何とか~……ね?お願いします~」
上目遣いで見つめる

[メイン] ホド-O-1 : 「むぅ…トラブルシューターとあれば仕方ありませんね」

[メイン] 水沢まつり : 「わぁ!寛大な措置、痛み入ります~♪」

[メイン] ホド-O-1 : プレートを発行し、手渡す

[メイン] アイリス : 「有難いです」

[メイン] ジェイ : 「助かるっす」

[メイン] 水沢まつり : 「はいどーぞ」
アイリスにそれを渡す

[メイン] レジスタンスのライダー : 「ありがてえなぁ」

[メイン] アイリス : 「ああ、次で最後だ」

[メイン] アイリス : このまま左で装備を交換だ

[メイン] UV : 左の窓口にはOがおり、またその手元にトラブルシューター達の名前が書かれた袋がある。
そこに装備品が入っているのが見えるだろう。

[メイン] アイリス : 「待たせました、こちらです」

[メイン] ジェイ : 続こう

[メイン] ホド-O-1 : 「遅かったですね…まあいいでしょう」

[メイン] ホド-O-1 : プレートを受け取り、確認する

[メイン] ホド-O-1 : 「受理しました、半年で準備出来るそうなのでお待ちください」

[メイン] 水沢まつり : 「O様っ!」

[メイン] ホド-O-1 : 「はい…」

[メイン] 水沢まつり : 「そこを何とかお願いします~……!」

[メイン] ホド-O-1 : 「……仕方ありませんね」

[メイン] 水沢まつり : 「えへへ♪ ありがとうございます~!」

[メイン] ホド-O-1 : 手元にある装備品をまつりにてわたす

[メイン] アイリス : 「ありがとうございます」

[メイン] 水沢まつり : 装備品確認するよ~

[メイン] UV : 袋の中には
リーダーバッチ
コンタクトレンズ型ビデオ
鋼鉄製メモ
真っ黒な携帯食料
清潔チェックソード
幸福薬4つ
小型無線機(人数分)
使用法メモが入っている。

[メイン] 水沢まつり : 「じゃあこれも~らい」
幸福薬4つと小型無線機を取る

[メイン] アイリス : 「私はコレだな」
清潔ソードと無線機を

[メイン] レジスタンスのライダー : 「俺は通信機とメモだな」

[メイン] ジェイ : ではリーダーバッチ、ビデオ、無線機もらいます

[メイン] アイリス : 「その他に関しては管理しておく」

[メイン] レジスタンスのライダー : 「頼んだぜぇ!」

[メイン] UV : メモには
コンタクトレンズ型ビデオ・・・コンタクトレンズ同様目に装着して使用する。装着中は装着したものが見たものと同じ映像を自動で録画する。
鋼鉄製メモ・・・周囲が爆破しても壊れない優れもの。表面を削って使う。
清潔チェックソード・・・スイッチを入れると、ビームソードの様に青白い光が出て剣の様になるためこの名前が付けられた。青白い光の部分で体を撫でることで清潔度チェックができる。

[メイン] 水沢まつり : 「これなんだろうね?まぁいいや、次行こ~」
真っ黒な携帯食料を一瞥するもすぐ視線を外す

[メイン] アイリス : 「必要に応じて使用すれば良いさ」

[メイン] 水沢まつり : R&Dの場所は、もちろん知ってますよねUV様っ!

[メイン] UV : ええ

[メイン] 水沢まつり : なるはやで向かいますね、走りま~す

[メイン] レジスタンスのライダー : 走るかぁ

[メイン] UV : ほかもそれで良さそうですか?

[メイン] アイリス : ああ

[メイン] アイリス : 私も走るよ

[メイン] UV : 着きました

[メイン] UV : R&Cの建物の入り口には青いボタンがあり、側に大きな看板がある。
建物の上にはカメラが付いており入り口付近を撮影している。

[メイン] アイリス : 看板を見るか

[メイン] 水沢まつり : 看板見ます~

[メイン] レジスタンスのライダー : みるかぁ

[メイン] UV : 『トラブルシューター達に対する、心理学実験中。
話し合って誰がボタンを押すか決めて下さい。建物の上のカメラで実験の様子は撮影中です。
トラブルシューター達以外がボタンを押すと実験にならないので、その様な不正な方法で侵入しようとした場合ただちに全員処刑するので注意するように。』

[メイン] アイリス : 「…」

[メイン] 水沢まつり : 「心理学実験だって~」

[メイン] アイリス : 「心理か…」

[メイン] レジスタンスのライダー : 「へ〜!」

[メイン] UV : S2d10<=16 (2D10<=16) > 12[3,9] > 12 > 成功

[メイン] UV : 青市民が通りがかります、どうやらR&Dに入るようですね
ボタンは押さないようですが

[メイン] 水沢まつり : B様はそのまま入っていきましたか?

[メイン] UV : まあこのまま行けば入ると思いますよ

[メイン] 水沢まつり : 「誰か押さないといけないんだって~、どうする~?」

[メイン] アイリス : 「ふうむ…」

[メイン] 水沢まつり : 「リーダー、押す人指名しちゃってください~」

[メイン] ジェイ : 「まぁ俺がリーダーっすからおしますよ」

[メイン] 水沢まつり : 「あれ?いいんですか?」

[メイン] レジスタンスのライダー : 「頼んだぜぇ!」

[メイン] アイリス : 「…なら、任せよう」

[メイン] 水沢まつり : 「ではお願いします~」

[メイン] UV : ではジェイさんが押すということで?

[メイン] ジェイ : はい

[メイン] UV : わかりました

[メイン] UV : 市民ジェイがボタンを押すと。

[メイン] UV : そのボタンを起点として激しく体を駆け巡る、電流が体を焼け焦がします

[メイン] UV : 🌈

[メイン] レジスタンスのライダー : 🌈

[メイン] 水沢まつり : ん?

[メイン] アイリス : 🌈

[メイン] system : [ ジェイ ] 残機 : 6 → 5

[メイン] UV :


[メイン] レジスタンスのライダー : ……死んだ!

[メイン] ジェイ : そのまま倒れて丸焦げ

[メイン] レジスタンスのライダー : 悲しだろ

[メイン] レジスタンスのライダー : ピエン
悲哀

[メイン] 水沢まつり : 「へ~」
リーダーの死体を一瞥しながら、R&D入りま~す

[メイン] アイリス : 「…入るか」

[メイン] レジスタンスのライダー : 「入ろうぜ、リーダーに押さなくてもいいかもって言ってやるべきだったかもな」

[メイン] ジェイ : じゃあ入ったあたりで合流

[メイン] UV : R&D内に入るとすぐに1人のG市民がけだるげにしながらあなた達を見つけます

[メイン] UV : 構いません

[メイン] 水沢まつり : 「?」
G様の方を向きます

[メイン] 水沢まつり : もちろんしゃんとして!

[メイン] ネツァク-G-1 : 「あ~、待ってましたよみなさん。実験の様子は中で確認させてもらってました。実に興味深かったですよ。この実験結果を基にまた何かいい発明品ができそうです。」

[メイン] アイリス : 「光栄です」

[メイン] 水沢まつり : 「これはG様~!G様のお役に立てて光栄です~」

[メイン] レジスタンスのライダー : 「光栄です、G様」

[メイン] ネツァク-G-1 : 「あぁ、そうだI様から君たちに今回のミッションに使えそうな試作品を試してもらう様に言われててました。」

[メイン] ネツァク-G-1 : 「それじゃあよろしく。後でレポートも提出お願いしますね。それと、使い方分からなかったら説明書読んでください」

[メイン] アイリス : 「わかりました」

[メイン] レジスタンスのライダー : 「わかりました」

[メイン] ジェイ : 「承知したっす」

[メイン] 水沢まつり : 「レポートですね、了解です~」

[メイン] UV : と言われ各々端末と、セグウェイと10万字くらいある取説を渡される。

[メイン] アイリス : ふむ

[メイン] 水沢まつり : 10万字もあるの~

[メイン] ジェイ : 「じゃあ装備係のアイリスさんに全て一任するっす」

[メイン] 水沢まつり : 「だね~、よろしく~」

[メイン] ジェイ : 「G様、レポートなども彼女が書くっす」

[メイン] ネツァク-G-1 : 「了解でーす」

[メイン] レジスタンスのライダー : 「頼んだぜぇ!」

[メイン] アイリス : 「使用した分の報告は任せるぞ」
受け取りつつ

[メイン] 水沢まつり : 「それじゃ、本命のネコ?探しだね~」

[メイン] アイリス : 「そうなるな」

[メイン] ネツァク-G-1 : 「あぁ、みなさん最後に一つだけ。もう一つだけ試してもらいたいアプリがありまして。」

[メイン] アイリス : 「はい」

[メイン] 水沢まつり : 「あぷり、ですか?」

[メイン] ネツァク-G-1 : 「住所を入力すると音声でナビゲートしてくれるオマエニオシエルっていうアプリなんですが。」

[メイン] ネツァク-G-1 : 「その端末の中に入ってますよ」

[メイン] アイリス : 「成程、把握しました」

[メイン] 水沢まつり : 「それはとっても便利ですね~!ありがとうございます~!」

[メイン] ネツァク-G-1 : 「これも試して来てくださいね。I様がトララブルシューター達を次にプラントビルに向かわせる様に言ってたからその場所に案内する様に設定しておきました。じゃあよろしく。」

[メイン] 水沢まつり : 「プラントビルですか、分かりました~」

[メイン] ネツァク-G-1 : と言ってGは行こうとするだろう

[メイン] 水沢まつり : 「あ」

[メイン] 水沢まつり : 「G様~、すみません~」

[メイン] ネツァク-G-1 : 「はあ、なんですか?」

[メイン] 水沢まつり : 「これ、落とし物です~、もしかしてG様のですか?」
500ベリーを見せます

[メイン] ネツァク-G-1 : 「ああ、ふむふむ」

[メイン] ネツァク-G-1 : 「それは僕の落とし物みたいだ、有難く受け取っておくよ」
とそのベリーを受け取る

[メイン] ネツァク-G-1 : 「さて、それはともかく僕は今機嫌がいい。
Rである君の話を聞いてやってもいいですよ」

[メイン] 水沢まつり : 「それは良かったです~!無事持ち主に届けることができて、幸福です~」

[メイン] 水沢まつり : 「わぁ~♪ありがとうございます~♪」

[メイン] 水沢まつり : 「ずばりなんですけど~、プラントビルの住所って分かりますかね~……?」

[メイン] 水沢まつり : 「G様の御言葉としてお聞きしたく……ええ、念のためです、完璧なミッション遂行のために」

[メイン] ネツァク-G-1 : 「ああ、知ってますよ」

[メイン] ネツァク-G-1 : と言って教える

[メイン] ネツァク-G-1 : 「あとそのナビに従えば行先がわかるので、そちらでもいいですけどね」

[メイン] 水沢まつり : 「ありがとうございます~!」
お辞儀をする

[メイン] 水沢まつり : 3人の方を振り返って

[メイン] 水沢まつり : 「じゃ、急ごうか~」

[メイン] アイリス : 「そうだな」

[メイン] UV : どうやって行きます?

[メイン] 水沢まつり : なるはやのダーッシュ

[メイン] レジスタンスのライダー : ダーッシュ

[メイン] UV : わかりました

[メイン] ジェイ : まてまてまて

[メイン] 水沢まつり :

[メイン] アイリス : あ~…

[メイン] ジェイ : Rが利用可能な経路を使って進みたいんですが

[メイン] ジェイ : どれくらい時間かかりそうです? 現在時刻は?

[メイン] 水沢まつり : なるほどね~…

[メイン] UV : まず走りだと30分ほど
時間は14時丁度です

[メイン] UV : セグウェイだと……10分といったところでしょうか

[メイン] アイリス : 仕方ない、さっさと使っておこう

[メイン] 水沢まつり : 「急ぎの用事かもしれないから、アイリスちゃん~、それ乗って先向かってね~」

[メイン] UV : セグウェイは4人乗りできるものです
ハンドルが付いており、また右足を乗せるところあたりにスイッチを入れるためのものと思われる赤いボタンがありますね

[メイン] アイリス :

[メイン] 水沢まつり : フゥン

[メイン] アイリス : 「急ぎなら皆乗ればいいんじゃないか?」

[メイン] 水沢まつり : 「ん?リーダーの言葉忘れた?」

[メイン] 水沢まつり : 「アイリスちゃんがセグウェイに乗って、乗り心地をレポートするんだよ~?」

[メイン] ジェイ : 「レポートはアイリスさんの仕事っすからね」

[メイン] レジスタンスのライダー : 「でもよぉ、俺たちが乗らねえ理由ないだろ?」

[メイン] アイリス : 「人数が多い方が完璧とは思うがな、なにせ四人想定だ」

[メイン] 水沢まつり : 「1人の方が運転に集中できるんじゃないの~?」

[メイン] レジスタンスのライダー : 「急いだ方が良くって、リーダーは一緒にいた方がいいんだ」

[メイン] 水沢まつり : 「分断なら大丈夫だよ~、ほら」
無線機を出す

[メイン] アイリス : 「まぁいいだろう」

[メイン] アイリス : 「さっさと来いよ」
乗り込んで

[メイン] 水沢まつり : 「逐次向こうの出来事を報告してくれれば大丈夫だもんね~、ね?リーダー」

[メイン] レジスタンスのライダー : 「リーダーの手間が増えそうだがな……どうする?」

[メイン] レジスタンスのライダー : 「あー……後よぉ」

[メイン] レジスタンスのライダー : 「さっきみたいに全員面出せって言われたら、完全に無駄足だぜ?」

[メイン] ジェイ : 「まぁ時間食うのが一番あれっすからね」

[メイン] ジェイ : 「乗りますか」

[メイン] アイリス : 「そうか」
取り敢えず前に詰めつつ

[メイン] 水沢まつり : 「そっかぁ~」

[メイン] レジスタンスのライダー : 「さっすがリーダー!話がわかるぜ!」

[メイン] ジェイ : 「判断は各自任せるっすよ」

[メイン] ジェイ : 「プラントビルにつけばいいわけなんで」

[メイン] 水沢まつり : 「各自判断に任せるだね、おっけ~」

[メイン] UV : 今はアイリス、ジェイが乗ってる感じですね

[メイン] アイリス : 「…そろそろ出発するか?リーダー」

[メイン] レジスタンスのライダー : 「全員行けねえなら……俺が乗る意味もねえか」

[メイン] ジェイ : 「御二人はどうします? 何か乗りたくない理由でも?」

[メイン] レジスタンスのライダー : 「俺が言った理由はさっきの通りだ、まつりが乗らねえなら乗る意味がねえ」

[メイン] 水沢まつり : 「ん?乗らないって言いました?」

[メイン] レジスタンスのライダー : 「あ?乗るんなら早く言えよ!」

[メイン] レジスタンスのライダー : 「さっさと行こうぜ!」

[メイン] 水沢まつり : 「いいですよ~」

[メイン] UV : じゃあ全員乗ったということで

[メイン] アイリス : 「行くか…」
スイッチオン

[メイン] UV : はい

[メイン] UV : 【警告警告】

[メイン] UV : 【取説を読まない反逆者や盗人の反逆者を検知しました】

[メイン] 水沢まつり : 「……!」

[メイン] アイリス : 「…」

[メイン] UV : 【よって乗っている反逆者の体を光線によって焼却いたします】

[メイン] アイリス : おわーっ!

[メイン] レジスタンスのライダー : ハッハァー!

[メイン] UV : セグウェイの持ち手が変化し、1つのレーザーガンとなる

[メイン] system : [ ジェイ ] 残機 : 5 → 4

[メイン] system : [ アイリス ] 残機 : 5 → 4

[メイン] UV : そのまま動く暇も与えずに、4人を光線で貫く

[メイン] 水沢まつり : 「なっ……!?が、はっ……!?」

[メイン] system : [ 水沢まつり ] 残機 : 6 → 5

[メイン] system : [ レジスタンスのライダー ] 残機 : 5 → 4

[メイン] ジェイ : 「ぐごえ……!」

[メイン] アイリス : 「冗談じゃ…」

[メイン] レジスタンスのライダー : 「ガハッ……と、取説は……読……め……」

[メイン] UV : 身体の半分程を焼き切られていく。

[メイン] 水沢まつり : 「…………………」ピク…ピク……
焼き切れてない方の指が痙攣する

[メイン] 水沢まつり : リスポーン地点どこですか~

[メイン] UV : え、どっちがいいです?

[メイン] UV : R&D前とビル

[メイン] 水沢まつり : 私プラントビルがいい~

[メイン] ジェイ : ビルがいい~

[メイン] アイリス : ビルだな

[メイン] レジスタンスのライダー : プラントビルだなぁ

[メイン] ジェイ : おっとアイリス君

[メイン] ジェイ : セグウェイはあっちだなぁ

[メイン] 水沢まつり : そうだね~

[メイン] アイリス : あ~…成程…

[メイン] ジェイ : 君の管理品だ

[メイン] 水沢まつり : 行ってら~

[メイン] アイリス : しゃーない、読んで戻るか

[メイン] レジスタンスのライダー : ああ、そういやそうだ

[メイン] レジスタンスのライダー : 俺もあっち行くか、やりてえことあるし

[メイン] UV : わかりました
では死ぬ前に身につけていた装備品はクローンに受け継がれたままビルに着きます
アイリスさんはR&Dでもいいですよ

[メイン] UV : じゃあライダーさんもですね

[メイン] アイリス : んじゃセグウェイ前で

[メイン] レジスタンスのライダー : セグウェイ前だな

[メイン] 水沢まつり : フゥン、真っ二つに分断されたね、まぁいいや

[メイン] UV : ではビル

[メイン] ジェイ : はい

[メイン] UV : 5階建ての黒いビルですね、入るための扉もあります

[メイン] 水沢まつり : 「前任者は取扱説明書も読まずにG様の乗り物に乗った反逆者だったけど、私は完璧で幸福な市民だよ~」

[メイン] ジェイ : 「俺もそうっすねぇ~」

[メイン] 水沢まつり : 「ん~?アイリスちゃんはともかく、ライダーがいないね」

[メイン] 水沢まつり : 「……ま、いいや」

[メイン] ジェイ : 「不適切行動っすねぇ」

[メイン] 水沢まつり : 「……後でちゃーんと理由聞いておこっか」

[メイン] ジェイ : 「それがいいっすねー」

[メイン] 水沢まつり : ビル入ります~
黒ビルならそのまま入れるでしょうおそらく

[メイン] UV : わかりました

[メイン] UV : あなた達が建物内に入るとそこはエレベーターホールの様で建物に入るとB市民が出迎えてくれます

[メイン] ケセド-B-1 : 「あぁ君たちかなトラブルシューターは。
僕はBのケセドっていうんだけどI様にトラブルシューター達が行くから話をしてやってくれって言われてね…。」

[メイン] 水沢まつり : 「これはB様、ありがとうございます~」

[メイン] ジェイ : 「ありがたいっす」

[メイン] 水沢まつり : 「私はトラブルシューターの水沢まつりです、宜しくお願いします~」

[メイン] ジェイ : 「ジェイっす、お近づきになれて光栄っすB様」

[メイン] ケセド-B-1 : 「はいはいよろしく」

[メイン] ケセド-B-1 : 「君らネコを捕まえに行くんだろ。それならアルファコンプレックスの外れにある今は廃墟になってるホワイトナイトハウスにいるよ。
場所を登録してナビする様にしとくから端末をかしな~。」

[メイン] ジェイ : わたす

[メイン] 水沢まつり : 「わぁ!ありがとうございます~!」
渡す

[メイン] ケセド-B-1 : といってあなた達のナイアを弄っている。

[メイン] ケセド-B-1 : 「はいこれ」

[メイン] ケセド-B-1 : と言って返す

[メイン] ジェイ : 「ありがとうございます」

[メイン] ケセド-B-1 : 「あぁ、ネコを捕まえに行くなら僕の発明品が役に立つと思うからそれを持って行きなよ。」

[メイン] ケセド-B-1 : 「後ネコについて僕が知ってる情報は全部メモに書いておいたから。
じゃあ俺は忙しいしそろそろ仕事に戻る。君たちもさっさと行きな。」

[メイン] ジェイ : 「おお、ありがとうございます!」

[メイン] 水沢まつり : 「わっ!ありがとうございます~!」

[メイン] 水沢まつり : メモを読みます

[メイン] ケセド-B-1 : と言いメモと何か輪っか状になってるものを投げ捨てて行ってしまった。

[メイン] ジェイ : キャッチしておこう

[メイン] UV : はい

[メイン] 水沢まつり : 「おっとっと」
私もキャッチ、読みます

[秘匿(匿名,匿名さん)] system : [ レジスタンスのライダー ] 残機 : 4 → 3

[メイン] UV : 遠くで爆発音がしましたが気にすることではないですね

[メイン] UV : このあたりでセグウェイに乗ったアイリスさんと新しいクローンのライダーさんが来ます

[メイン] 水沢まつり : 「あ、2人とも来たね~」

[メイン] アイリス : 「そうだな」

[メイン] レジスタンスのライダー : 以下略

[メイン] 水沢まつり : 「アイリスちゃんはいいや、セグウェイ乗らなきゃいけなかったもんね~」

[メイン] 水沢まつり : 「ライダーはなんであっちいたの?」

[メイン] アイリス : 「やっと回収できた、乗る事に関して問題はない」

[メイン] レジスタンスのライダー : 「反逆者のしたことなんざ知らねえよ」

[メイン] 水沢まつり : 「そっか、前任者がやったことなんだね、じゃあいいや」

[メイン] ジェイ : 「アイリスさん、これ」

[メイン] ジェイ : 輪っかこれ多分一個ですよね?

[メイン] UV : はい

[メイン] ジェイ : じゃあ

[メイン] 水沢まつり : あとメモ読ませて!

[メイン] UV : 「ネコについて:特徴 4足歩行、赤色、特徴的な鳴き声、お尻あたりから何か長いものがでている。
首輪について:動物の首にはめると自動で感知し電流が流れる。ネコを捕まえるのに役立つだろう」

[メイン] ジェイ : 「これは装備係が管理するべきものですので、管理をお願いするっす」

[メイン] アイリス : 「これか…使い方とかは」

[メイン] 水沢まつり : 「ふむふむ、これがネコなんだ~」

[メイン] レジスタンスのライダー : 「……首にはめるって書いてあるな」

[メイン] アイリス : 「成程」

[メイン] ジェイ : ナビ起動します

[メイン] ジェイ : 場所分かります?

[メイン] UV : 音声案内でみちびいてくれそうです

[メイン] ジェイ : 「まつりさん、先導おねがいするっす」

[メイン] ジェイ : 「同じデータが多分入ってる筈っす」

[メイン] アイリス : 「セグウェイなら安全はほぼ確保されたが、止めておくか」

[メイン] 水沢まつり : 「……はぁ~い、リーダー命令だから従いま~す」

[メイン] UV : え~~

[メイン] レジスタンスのライダー : おう

[メイン] 水沢まつり : え?

[メイン] アイリス : おう

[メイン] UV : R&Dで支給された完璧な発明品を使わないんですか~~~?

[メイン] レジスタンスのライダー : 面倒だから違法改造使って余計な機能全部潰すか

[メイン] 水沢まつり : セグウェイ使うの~…

[メイン] アイリス : !?

[メイン] UV : ええ…

[メイン] 水沢まつり : 持ってるんじゃん!てか言っちゃダメじゃん!

[メイン] アイリス : セグウェイなら取説読んだから問題ない筈

[メイン] UV : そっちの方が早く着けますよ~

[メイン] アイリス : というかここまで普通に来たしな…現状だが

[メイン] ジェイ : まぁ大人しく取説読みますか

[メイン] レジスタンスのライダー : セグウェイ改造してさっさと行かせてやろうと思ったが……説明書読むのが鬼早かった

[メイン] アイリス : もう読んだ

[メイン] ジェイ : 時刻は?

[メイン] 水沢まつり : わかったよ読むよ~…

[メイン] アイリス : 30分掛った

[メイン] アイリス : いやもう私が読んだ

[メイン] ジェイ : 一人でいいんですかね?

[メイン] 水沢まつり : ううん、説明書読んでない人が乗ると死ぬ

[メイン] UV : 15時10分

[メイン] アイリス : 問題ない

[メイン] 水沢まつり : ほんとぉ?

[メイン] ジェイ : これ読んでない奴がのったらそいつ死ぬってことはないです?

[メイン] UV : アイリスさんの判断でいいんじゃないですかね

[メイン] アイリス : スイッチ押したのがアレのきっかけだった

[メイン] レジスタンスのライダー : あー……なるほどな

[メイン] 水沢まつり : フゥン

[メイン] アイリス : アレ起動でも何でもなくそういう防犯だったらしい…

[メイン] アイリス : まぁ怪しむなら自分らでも読んでおくといい

[メイン] アイリス : 「レポートもある…乗るか」
セグウェイを準備しつつ

[メイン] レジスタンスのライダー : 乗るぜー!

[メイン] ジェイ : 「まつりさん、アイリスさんがああいってますので乗って貰っていいです? 俺はセグウェイを一応調べます」

[メイン] 水沢まつり : 「しょうがないなぁ…」

[メイン] ジェイ : 「何せ大事な預かりものですからね」

[メイン] 水沢まつり : 「はいはい」

[メイン] 水沢まつり : 乗るよ

[メイン] アイリス : 「見れるなら頼もう」

[メイン] アイリス : 「全員乗ったらナビに沿って向かう」

[メイン] UV : 3人が乗っても今の所おかしな所は起きてませんね

[メイン] ジェイ : じゃ、自分ものります

[メイン] レジスタンスのライダー : 「ハッハァー!」

[メイン] UV : わかりました

[メイン] アイリス : 「スイッチは押すなよ」

[メイン] 水沢まつり : ナビ起動するけど、道の色を随時確認していくよ

[メイン] アイリス : 四人乗ったし発進する

[メイン] UV : わかりました

[メイン] 水沢まつり : オレンジ以上の色になったら止めてよ~

[メイン] UV : では2時間半掛けて移動しました
現在時刻は17時40分です

[メイン] UV : 道中は全部黒でした

[メイン] 水沢まつり : 良かったぁ…

[メイン] 水沢まつり : 残り1時間20分かぁ…

[メイン] UV : ここはアルファコンプレックスの外れの様です。
目の前には黒い和風の平屋の一軒家という感じの大きな家があります。
辺りには特に人影等ありません。

[メイン] アイリス : 「ふむ…」

[メイン] 水沢まつり : 「ふ~ん?」

[メイン] 水沢まつり : 「どうしますリーダー?このままみんなで一緒にここを探しますか?」

[メイン] ジェイ : 「探しましょう。先頭はまつりさん、次にレジライさん、アイリスさん、最後尾に俺でいきやしょう」

[メイン] 水沢まつり : 「……はぁ~い」

[メイン] レジスタンスのライダー : 「じゃあそれで頼む」

[メイン] アイリス : 「わかった」

[メイン] 水沢まつり : じゃあ平屋に入るよ~

[メイン] UV : わかりました

[メイン] UV : あなた達は中に入ろうと扉を開ける。

[メイン] UV : 『侵入者です』

[メイン] UV : その場にけたたましい警報が鳴り響く。

[メイン] アイリス : !?

[メイン] 水沢まつり : 「っ……!?」

[メイン] UV : 鎧を着て長い金属製の棒の様な物を持ったR10人と、鎧を着て青白い棒のような物を持ったG1名が奥から出てきますね

[メイン] 水沢まつり : 「……G様……?」

[メイン] アイリス : 列の後ろの方だし引っ込もう

[メイン] レジスタンスのライダー : まつりに任せらぁ

[メイン] 水沢まつり : こいつら許せん、まぁいいでしょう

[メイン] マス-G-5 : 「ん……?なんだお前ら、侵入者か」

[メイン] UV : というわけでR10人G1人との戦闘です

[メイン] アイリス : どうにもならない

[メイン] 水沢まつり : なんでというわけなのー

[メイン] マス-G-5 : S2d10 (2D10) > 12[6,6] > 12

[メイン] 水沢まつり : 「……」
多勢に囲まれながらも、静かな雰囲気を纏う

[メイン] アイリス : 「...」

[メイン] マス-G-5 : 「ん……?」

[メイン] 水沢まつり : 「ねぇG様~……」
猫なで声を作る

[メイン] 水沢まつり : その顔は妖艶さを放っており

[メイン] マス-G-5 : 「なぁっ…んだ」

[メイン] 水沢まつり : 「ここは見なかったことにしてくれませんかぁ~?」

[メイン] 水沢まつり : 「……だぁめぇ?」
上目遣いで見つめる

[メイン] マス-G-5 : 「……っ」

[メイン] 水沢まつり : 「おねがぁい」

[メイン] マス-G-5 : 「ちっ、しょうがねえな……いいだろう」

[メイン] 水沢まつり : 「やったぁ~❤G様大好き~❤」

[メイン] マス-G-5 : 「へへ……」
その顔はどこか正気とは言えない、ふわふわとしている

[メイン] 水沢まつり : 「そうだ!G様~!お一つよろしいでしょうか~?」

[メイン] マス-G-5 : 「おい、こいつらは攻撃しなくていいぞ!」
と呼びかけている

[メイン] マス-G-5 : 「ああ、なんだ」

[メイン] 水沢まつり : 「♪~」
R達に手を振る

[メイン] 水沢まつり : 「あ、えっとぉ~、私達、ネコ?っていうのを探してるんですけどぉ~」

[メイン] 水沢まつり : 「G様、何か知ってますか~?」

[メイン] マス-G-5 : 「お、おう……それならここの家の地下室にいるぞ」

[メイン] 水沢まつり : 「わ!ありがとうございます~!」

[メイン] 水沢まつり : 最後に投げキッスをG様へ放つ

[メイン] マス-G-5 : 「っへへ、お前の為だもんな」

[メイン] 水沢まつり : 「んふふ~♪」

[メイン] 水沢まつり : 「じゃ、みんな行こっか~」

[メイン] マス-G-5 : という感じであなた達の行動を認めてくれそうです

[メイン] ジェイ : 助かった

[メイン] ジェイ : 「いきますか」

[メイン] レジスタンスのライダー : 助かるなぁ

[メイン] アイリス : 「だな」

[メイン] レジスタンスのライダー : 「おう」

[メイン] UV : では奥へと進みますか?

[メイン] 水沢まつり : あー、私はそのー、なんだろう…技能的な問題でちょっとここにい続けないと~……

[メイン] レジスタンスのライダー : 仕方ねえか、こいつら一回吹っ飛ばせるから一旦そこに留めておいてくれ

[メイン] 水沢まつり : りょーかい!

[メイン] ジェイ : じゃあ奥みにいくっすか

[メイン] UV : わかりました

[メイン] UV : 部屋の中に入ると旧文化のものと思われる異様なモノもズラリと並ぶ部屋で、後は音声を流すマイクの様な物があります。
また、奥の方に地下室に続くように思える床の扉があります。

[メイン] ジェイ : うーん

[メイン] ジェイ : ネコの特徴に一致するものはあるっすかね?

[メイン] UV : この中にはありませんね

[メイン] アイリス : ないのか

[メイン] ジェイ : 「アイリスさん、地下室のほうお願いするっす」

[メイン] ジェイ : マイクのようなものをみにいこう

[メイン] アイリス : 「把握した…」

[メイン] UV : いたって普通のマイクです

[メイン] レジスタンスのライダー : 「まつりー!10秒以内にこっちこーい!」
リモコンを握っている

[メイン] 水沢まつり : 「はぁ~い!」
走って来る

[メイン] レジスタンスのライダー : 起爆!!死ねえ!!

[メイン] UV : はい、PCは全員奥側にいます

[メイン] UV : 💥

[メイン] UV : 手前の部屋は爆破されました

[メイン] アイリス : 「リーダー、こっちは指紋認証式だ」

[メイン] UV : 恐らくRやGは爆発に巻き込まれて死んだことでしょう

[メイン] 水沢まつり : 「………ッ!!」
轟音に耳を塞ぐ

[メイン] アイリス : 「ぅおっ…」

[メイン] レジスタンスのライダー : 「朝の完璧な食事が当たったのかなぁ」

[メイン] ジェイ : 「!? おっかないですねぇ」

[メイン] ジェイ : 「指紋認証っすか」

[メイン] アイリス : 「…どうだろうな」

[メイン] アイリス : 「ああ、それで閉じられている」

[メイン] 水沢まつり : 「ふむふむ…」

[メイン] レジスタンスのライダー : 「参ったなぁ」

[メイン] アイリス : 「何か指に辺りそうなものはあるか」

[メイン] 水沢まつり : G様一緒に連れてやらせればよかった🌈

[メイン] レジスタンスのライダー : 🌈

[メイン] アイリス : 残ってるのは死体だけです

[メイン] レジスタンスのライダー : バラバラ死体なら腕だけ持ってこれねえかな

[メイン] ジェイ : 指紋認証できないと死ぬってこと?

[メイン] UV : まあそこに残ってるのは瓦礫と誰のものとも分からない血肉ですね

[メイン] レジスタンスのライダー : 悲しいだろ

[メイン] アイリス : 念のため先に探しに来た

[メイン] 水沢まつり : じゃあ探索しよっと

[メイン] レジスタンスのライダー : だなぁ

[メイン] アイリス : 触って爆破されても困るし機械技能は門外漢だ

[メイン] UV : 地下室の扉は指紋認証になってるのが分かります

[メイン] ジェイ : じゃあ仕方ねーなー

[メイン] ジェイ : 指紋認証装置の前までいってぇ

[メイン] 水沢まつり : 行ってぇ?

[メイン] UV : まずライダーが扉に何かしようとしましたが何も置きませんでした

[メイン] レジスタンスのライダー : 失敗した〜🌈

[メイン] アイリス : 行って

[メイン] ジェイ : 「何だ、開くじゃないっすか」

[メイン] UV : ジェイが扉に触れるとばちりと音が鳴った後扉が開きました

[メイン] アイリス : 「ふむ、まさかの見掛け倒しだったか」

[メイン] レジスタンスのライダー : 「マジか!」

[メイン] ジェイ : 「まぁ古い機械みたいっすからね」

[メイン] 水沢まつり : 「ほんとだ、アイリスちゃんの言う通り見掛け倒しだね~」

[メイン] アイリス : 「狡い手だ…だが開くなら好都合」

[メイン] UV : では入るでよろしいでしょうか

[メイン] ジェイ : まぁはいるかぁ

[メイン] アイリス : それしかないしな...

[メイン] レジスタンスのライダー : 入るかぁ

[メイン] ジェイ : 隊列かえたいところだけど

[メイン] 水沢まつり : だね~

[メイン] 水沢まつり : なんでぇええ!また私先頭なのおおお

[メイン] ジェイ : まつり、俺、アイリス、レジライでいくかぁ

[メイン] レジスタンスのライダー : いいぜぇ

[メイン] 水沢まつり : もおおおおおおおお

[メイン] ジェイ : タンク頼れる

[メイン] アイリス : 生き残る力があるもんな…

[メイン] UV : あなた達は階段を下りて地下室に入る

[メイン] UV : 奥には大きな車のような乗り物がある。

[メイン] UV :

[メイン] 水沢まつり : 「なんだろうこれ……?」

[メイン] アイリス :

[メイン] レジスタンスのライダー :

[メイン] UV : 目の前には緑のジャンプスーツに身をまとい。

[メイン] UV : オレンジのレーザーガンを咥えた4足歩行の。

[メイン] UV : たてがみを持った動物が、こちらを振り向きました

[メイン] レジスタンスのライダー : ライオンじゃねえか!!

[メイン] 水沢まつり : どゆこと?

[メイン] アイリス : なんかすごいのがでてきた

[メイン] ”猫” : 「グルゥゥッゥゥ……」

[メイン] レジスタンスのライダー : 違った、ミュータントだった

[メイン] 水沢まつり : 「ひぃッ……!?何あれ……!?」

[メイン] アイリス : 「…デカいな」

[メイン] ”猫” : S3d10 (3D10) > 14[1,7,6] > 14

[メイン] ジェイ : 「これがネコっすかぁ……!」

[メイン] UV : 戦闘開始です

[メイン] 水沢まつり : 「ネコ……いや、確かに特徴に一致するけど……!!」

[メイン] アイリス : 「どうしたものか」

[メイン] UV : 行動値17のまつりさんからどうぞ

[メイン] 水沢まつり : 1ターンでできる判定って1つかな…?

[メイン] UV : まあそうですね

[メイン] レジスタンスのライダー : 「あの車でなんとかできるようにできるかもしれん、時間稼ぎ頼む」

[メイン] ジェイ : 「アイリスさん、渡した首輪頼みますよ」

[メイン] 水沢まつり : 失せろ失せろ失せろ>猫

[メイン] UV : >緑のジャンプスーツを身にまとい

[メイン] アイリス : 「奴が落ち着いていてかつ温厚なら首輪も掛かるだろうな」

[メイン] UV : 振ってくださいな

[メイン] 水沢まつり : 俊敏な身のこなして撃ちます

[メイン] UV : 器用さとかになりますね

[メイン] 水沢まつり : くそが

[メイン] UV : 市民水沢まつりは突然体が膨張し

[メイン] 水沢まつり : 「ぅッ……!?」

[メイン] ジェイ : 「!?」

[メイン] UV : そのまま体の内側から膨れ上がり爆死しました

[メイン] アイリス : 「…っ!」

[メイン] 水沢まつり : 「ご、ぱァッ……!?!」

[メイン] system : [ 水沢まつり ] 残機 : 5 → 4

[メイン] レジスタンスのライダー : 「な、なんだァ!?」

[メイン] アイリス : 「…困ったな、全く」

[メイン] UV : では次、猫の手番

[メイン] ”猫” : S2d10<=10 (2D10<=10) > 15[9,6] > 15 > 失敗

[メイン] UV : 銃を構え、こちらに放とうとしますが見当違いの方向へ飛んでいきます

[メイン] レジスタンスのライダー : 「よし、なんか外れたぞ!」

[メイン] アイリス : 「さて…どうするか」

[メイン] UV : 次アイリスさん

[メイン] ジェイ : 「首輪は勝手に作動するみたいなんで、上手い事つけてくだせぇ」

[メイン] アイリス : 「ただ抑え込むにもこの様子だ、それまでが大変だが…」

[メイン] アイリス : 「やるしかないか」
袋を漁りつつ

[メイン] レジスタンスのライダー : 「アイリス、ネコ抑える手段あるかもしれんから、一旦待っててくれ」

[メイン] アイリス : 「わかった、こっちも考える…」

[メイン] アイリス : 「…相手は…まぁこれで気を惹けるかわからないが」

[メイン] アイリス : 携帯食料を取り出す

[メイン] UV : はい

[メイン] アイリス : 「投げて気にすればいいが」

[メイン] UV : アイリスさんは携帯食料に何かしようとしました

[メイン] ジェイ : ふーん

[メイン] アイリス : 失敗した 笑ってくれ

[メイン] レジスタンスのライダー : (^^)

[メイン] アイリス : ちなみに今の失敗で手番持ってかれた

[メイン] レジスタンスのライダー : わかった

[メイン] UV : 次ライダー

[メイン] レジスタンスのライダー : 車でネコに突っ込んで壁に押さえてみよう

[メイン] UV : じゃあ車に乗り込みますね

[メイン] UV : そのままでは動かないようです

[メイン] レジスタンスのライダー : 乗り込んで手版終わりなら次回だな!ハッハァー!

[メイン] UV : 何かこう…動かせるようにする技能降ってください

[メイン] レジスタンスのライダー : わかった

[メイン] UV : ではライダーは乗り込んで猫へと突撃していきました

[メイン] アイリス :

[メイン] ”猫” : S2d10<=10 (2D10<=10) > 12[5,7] > 12 > 失敗

[メイン] レジスタンスのライダー : 「ハッハァー!」

[メイン] ”猫” : 回避する姿勢を取るも、そのまま車に巻き込まれる

[メイン] アイリス : !!

[メイン] ジェイ : じゃあ首輪うけとりますわ

[メイン] アイリス : おう

[メイン] レジスタンスのライダー : 「文明の利器ってのはいいもんだなぁ…!」

[メイン] ジェイ : 首輪片手にネコに駆け寄り、首輪を押し付ける。

[メイン] UV : ばちち、と音が鳴る

[メイン] ”猫” : 「ッグ……ウゥ!?」

[メイン] アイリス : 「…行けそうか」

[メイン] ”猫” : S2d10<=8 (2D10<=8) > 6[3,3] > 6 > 成功

[メイン] ”猫” : 少し抵抗するような意識を見せたが。

[メイン] レジスタンスのライダー : 「これで終わりじゃねえと困るんだがなァァ…!」

[メイン] ”猫” : そのまま気絶したようだ。

[メイン] レジスタンスのライダー : よっしゃ

[メイン] アイリス : 「…一件落着か」

[秘匿(まつり,匿名)] system : [ 水沢まつり ] 残機 : 4 → 3

[メイン] レジスタンスのライダー : 「……ふうぅ、怖かった」

[メイン] UV : S2d10<=8 (2D10<=8) > 7[3,4] > 7 > 成功

[メイン] UV : 車は無事ですね

[メイン] ジェイ : 「首輪のおかげっすね」

[メイン] アイリス : 「ああ…後は運ぶだけか」

[メイン] レジスタンスのライダー : 「車ならあるぜぇ!」

[メイン] UV : その車には荷台おきがあるので頑張れば乗せれそうです

[メイン] 水沢まつり : 「前任者は突然爆死する反逆者だったけど、今の私は完璧で幸福なトラブルシューターだよ~」
やってくる

[メイン] レジスタンスのライダー : 「ハッハァー!」

[メイン] アイリス : 「丁度良いところに」

[メイン] 水沢まつり : 「お、ネコさんはダウンって感じ?さっすが完璧で幸福だね~」

[メイン] 水沢まつり : 「じゃあ荷台に乗せよっか、それ」
猫を指差す

[メイン] アイリス : 「ああ」

[メイン] レジスタンスのライダー : 「頼んだぜぇ!」

[メイン] 水沢まつり : 「アイリスちゃんそっち持って~、せ~の!」
2人で持ち上げれば判定不要で済むんじゃないかな~!どうかな~?

[メイン] UV : 今は18時ちょうど

[メイン] アイリス : 「はいはい」
何とか持ち上げようと

[メイン] UV : いいですよ、乗せられました

[メイン] 水沢まつり : わ~い

[メイン] アイリス : 所でこの車で運ぶとして

[メイン] アイリス : 色は良いのか?

[メイン] 水沢まつり : 残り1時間か~

[メイン] UV : 赤です

[メイン] アイリス : よかった

[メイン] 水沢まつり : おっけ~、乗り込む~

[メイン] レジスタンスのライダー : ラッキーだなぁ!

[メイン] アイリス : 私はセグウェイとレポートを持っていくのもある

[メイン] ジェイ : 「じゃあ、戻るっすか」

[メイン] アイリス : 「そうだな」

[メイン] レジスタンスのライダー : 「アイリスはセグウェイか?」

[メイン] アイリス : 「ああ」

[メイン] 水沢まつり : 「あ~そうだね~」

[メイン] アイリス : 「レポートは用意してある」

[メイン] レジスタンスのライダー : 「一緒にセグウェイも積んじまおうぜ〜」

[メイン] UV : 猫がゴミになりました

[メイン] レジスタンスのライダー : 取り敢えず急発進して逃げてみるかぁ

[メイン] 水沢まつり : 「セグウェイか~、そうだね」
降りて乗せるのを手伝いにいく

[メイン] アイリス : !?

[メイン] レジスタンスのライダー : !?

[メイン] 水沢まつり : !?

[メイン] UV : わかりました

[メイン] レジスタンスのライダー : ゴミ抱えて逃げんのか、俺

[メイン] UV : ゴミにする前ライダーさんがなにかしていたようですが

[メイン] UV : ライダーさんを乗せたトラックはそのままどこかへと走り去っていきました

[メイン] アイリス : 「っ!」

[メイン] アイリス : 「…逃げた?」

[メイン] 水沢まつり : 「うわ!」

[メイン] アイリス : 「仕方ない、が…」

[メイン] 水沢まつり : 「嘘でしょお!?」

[メイン] アイリス : 「追う脚はある」

[メイン] 水沢まつり : 「セグウェイ!」

[メイン] アイリス : 「ああ、行くぞ」
セグウェイに載って

[メイン] 水沢まつり : 「リーダーもそれでいいですか?」

[メイン] UV : 走るより早いとはいえ流石にセグウェイじゃ追いつけなさそうですね

[メイン] アイリス : まぁ追うだけ追わないとだろ

[メイン] ジェイ : 「そりゃもちろんでさぁ」

[メイン] ジェイ : 「セグウェイでおいますよぉ」

[メイン] 水沢まつり : 追うだけ追うよ

[メイン] アイリス : 「取り敢えず追うだけ追うぞ」
ハンドルを回して

[メイン] UV : へい

[メイン] 水沢まつり : 「頼んだよ~!」

[メイン] 水沢まつり : 乗り込む

[メイン] UV : では走り去ったあとのトラックを追いかけるようにセグウェイを動かします

[メイン] UV : 最初はすぐ走りだした事もあり、その差は小さいものでしたが

[メイン] UV : どんどんと伸びて、最終的にはそのトラックを追いかけることは難しくなっていきました

[メイン] アイリス : 「流石に馬力が違うか…!」

[メイン] 水沢まつり : 「いや~……やられちゃったね……」

[メイン] アイリス : 「むう…」

[メイン] 水沢まつり : 「反逆者が混ざってたかぁ…」

[メイン] アイリス : 時刻はどういう感じだ?

[メイン] 水沢まつり : 「V様に怒られちゃうなぁ……これ……」

[メイン] ジェイ : 「……もう時間的に厳しいっすね、とはいえカメラは全部納めたっすから」

[メイン] ジェイ : 「V様もおわかりになってくれるはずっす」

[メイン] 水沢まつり : 「……そうだね、そう信じよう」

[メイン] UV : 6時半です

[メイン] 水沢まつり : そもそも任務失敗だから、時間オーバーはもう大丈夫かなぁ

[メイン] アイリス : 「…セグウェイを戻しに行くか」

[メイン] ジェイ : 19時にこいだからまぁ間に合うだろう

[メイン] アイリス : 「幸い、レポート自体は用意できたしな」

[メイン] 水沢まつり : 「……りょ~か~い」

[メイン] UV : そのまま一時間掛けて着きました

[メイン] UV : 場所は任務を受けたブリーフィングルーム…でよろしいですね?

[メイン] アイリス : そうだな、うん

[メイン] レジスタンスのライダー : いいぜー!

[メイン] 水沢まつり : は~い

[メイン] UV : ではライダーも揃い、全員がブリーフィングルームへと着席しました

[メイン] 水沢まつり : 「……………」

[メイン] レジスタンスのライダー : 「よっ!」

[メイン] アイリス : 「…」

[メイン] UV : PC達が着席するよりも早く、Iが座っていました

[メイン] アンジェラ-I-1 : 「二つ」

[メイン] アンジェラ-I-1 : 「あなた達には聞いておきたいことがあるわ」

[メイン] 水沢まつり : 「……はぁい」

[メイン] アイリス : 「…はい」

[メイン] レジスタンスのライダー : 「はい」

[メイン] ジェイ : 「はい」

[メイン] アンジェラ-I-1 : 「まず一つ、デブリーフィングに遅刻してくるとは何事かしら。誰のせいで遅刻したのかしらね」

[メイン] 水沢まつり : ライダーの方を向く

[メイン] レジスタンスのライダー : 「俺だな、あとはスケジュールの管理ミスだ」

[メイン] アイリス : 「Rライダーが対象を持ち去ったからです」

[メイン] アイリス : 「記録も御座います」

[メイン] レジスタンスのライダー : 「ゴミしか運んでねえんだけどなぁ」

[メイン] ジェイ : 「反逆者が出たことが全ての原因です」

[メイン] ジェイ : 「カメラに記録がありやす」

[メイン] レジスタンスのライダー : 「ハッハァー!」

[メイン] アンジェラ-I-1 : 「そう、記録もあるなら頂戴」

[メイン] ジェイ : 渡します。

[メイン] レジスタンスのライダー : 「後、ネコは全然可愛くなかった」

[メイン] アンジェラ-I-1 : それを受け取り、確認する

[メイン] 水沢まつり : 「……………」

[メイン] アイリス : 「....」

[メイン] アンジェラ-I-1 : 「猫は可愛いものだと聞いているのだけれど。虚言を吐く反逆者はダメね」

[メイン] アンジェラ-I-1 : 失せろ失せろ失せろ >レジスタンスのライダー

[メイン] レジスタンスのライダー : 「ゴフッ…や、やっぱり誤魔化せねえか…!」

[雑談] system : [ レジスタンスのライダー ] 残機 : 3 → 2

[メイン] アンジェラ-I-1 : 水色の銃から放たれる光線がライダーを貫いた。

[メイン] アンジェラ-I-1 : 「まあこんなことはどうでもいいの、次」

[メイン] 水沢まつり : 「はぁい……」

[メイン] アンジェラ-I-1 : 「あなた達、ネコを連れてきてないわね。どういうことかしら。説明してごらんなさい。」

[メイン] アイリス : 「…」

[メイン] 水沢まつり : 「……可愛いネコさんは、先程粛清されましたライダーによって、その……」

[メイン] アンジェラ-I-1 : 「そう」

[メイン] 水沢まつり : 「……殺されてしまいました………」

[メイン] アンジェラ-I-1 : 「つまり、反逆者が殺したからであると」

[メイン] 水沢まつり : 「………はい……」

[メイン] ジェイ : 「我々も出来得る限り手を尽くしたんすが……」

[メイン] ジェイ : それもカメラにあること

[メイン] アンジェラ-I-1 : 「なぜ止められなかったのかしら、完璧で幸福なトラブルシュータたちが3人もいて」

[メイン] ジェイ : 「まず、任務の妨害をしてきた不届きなRが10人もいました」

[メイン] ジェイ : 「さらに、こちらの話を聞いてくれなかったG様も一名おられまして、それもカメラにある通りです」

[メイン] アンジェラ-I-1 : 「………確認したわね」

[メイン] ジェイ : 「都合12人の反逆者、しかも一人はクリアランスが上だったもので」

[メイン] ジェイ : 「最善を尽くしたのですが、多勢に無勢であったという部分は否めず……」

[メイン] アンジェラ-I-1 : 「ふむ」

[メイン] アンジェラ-I-1 : S2d10<=19 (2D10<=19) > 8[3,5] > 8 > 成功

[メイン] アンジェラ-I-1 : じっと、冷たげな瞳でジェイを見つける

[メイン] アンジェラ-I-1 : 「嘘はついていないようね、カメラの証拠もある事だし」

[メイン] ジェイ : 「はい、全て事実っす」

[メイン] アンジェラ-I-1 : 「まあいいわ。最初からあなた達には期待していなかったし。」

[メイン] ジェイ : 「御期待を越えることが出来ず、申し訳ないです」

[メイン] 水沢まつり : 「申し訳ありませんでした~……」
俯く

[メイン] アイリス : 「…申し訳ありません」

[メイン] アンジェラ-I-1 : 「また他のトラブルシューター達にかわいいネコを探してもらうようにするわ。
さっさと帰りなさい」

[メイン] ジェイ : 「はっ! 失礼します……」

[メイン] アイリス : 「失礼しました」

[メイン] 水沢まつり : 「失礼しましたぁ~……」
そのまま帰る

[メイン] UV : と言ってあなた達は帰宅させられます。

[メイン] UV : そして帰宅途中。
ライダーさんはクローンが送られてきた後。

[メイン] UV : 秘密結社から状況を説明しろとの連絡がきます。

[メイン] UV : つまりは……結社任務報告ですね

[メイン] UV :  

[メイン] UV : では報告のお時間です

[メイン] 上司 : 「システムはどん欲な最高のプログラマたちに制御されていて、やつらは【すべて】をコントロールしている!
やつらは駄目だ。私たちが正しい。私たちのリーダーは何が正しいか知っている!」

[メイン] 上司 : ユマニスト、革命軍だ

[メイン] アイリス : 「はっ、その通りであります」

[メイン] 上司 : 「もう一人いるが…そいつからは既に送って貰っているな」

[メイン] 上司 : 「まあいい。お前はどうだった?」

[メイン] アイリス : 「そうでしたか…しかし私の方は芳しくないため、半ば代用にもなりますが」
不正を働くGの映像を

[メイン] 上司 : 「ふむ……Rに誑かされるGとはまた阿呆な」

[メイン] 上司 : 「ともかくこれは受け取った、素晴らしい」

[メイン] アイリス : 「光栄です」

[メイン] アイリス : 「我らの革命が遂行されるその日まで、力を振るいましょう」
礼をして

[メイン] 上司 : 「ああ、クローン1つと昇進を約束している
期待してくれたまえ」

[メイン] アイリス : 「ありがたき幸せです」

[メイン] 上司 : 「これは君の活躍に対する正当な報酬だからな、受け取ってくれ」
と言いつつその場を後にする

[メイン] UV :  

[メイン] 上司 :

[メイン] 上司 : 🌈

[メイン] 上司 : はいこっちこっちー

[メイン] 上司 : 「需要と供給の法則に奉仕せよ。
市民が欲しがるモノを与えれば彼らが我々を裕福にしてくれるだろう。」

[メイン] レジスタンスのライダー : 「へい、んで今回はどうだった?」

[メイン] 上司 : グランテゾーロ、及びフリーエンタープライズだ

[メイン] 上司 : 「二人いるな」

[メイン]   : ㌧㌧

[メイン] 水沢まつり : 「失礼しま~……あ、ライダーじゃん~」

[メイン] 上司 : 「おう、早速の登場か」

[メイン] レジスタンスのライダー : 「まつりじゃねえか!」

[メイン] 水沢まつり : 「やほ~」
手を振る

[メイン] 水沢まつり : そして、ネコの本をもう1冊差し出す

[メイン] 上司 : 「お、やるじゃんまつり」

[メイン] 水沢まつり : 「いえ~い、2冊目で~す」

[メイン] 上司 : 喜ばしげにそれを受け取る

[メイン] レジスタンスのライダー : 「本かぁ、回収できなかったからなぁ」

[メイン] 上司 : 「つーわけで本の回収、もしくは猫の回収だな」

[メイン] 水沢まつり : 「ネコはそっちが何とかしたんでしょ~?」
ライダーの方を向いて

[メイン] レジスタンスのライダー : 「ンマー、多分成功したんだが……どうなったかねぇ」

[メイン] 上司 : 「今回はお前ら一人一人猫と本を集めたな
どっちかだけなら何もなしって所だが」

[メイン] 水沢まつり : 「いえ~い、連携プレイ~」

[メイン] 上司 : 「2人で両方達成したってことで2000ベリーお前らにやるよ、好きに分けろ」

[メイン] レジスタンスのライダー : 「ハッハァー!ついてたなぁ、足棒!」

[メイン] 水沢まつり : 「わ~い!」

[メイン] レジスタンスのライダー : 「ハッハァー!」

[メイン] 上司 : ばしんと束を机にたたきつけて

[メイン] 水沢まつり : 2d10<=14 手先の早業
2000ベリー全部貰うね (2D10<=14) > 10[2,8] > 10 > 成功

[メイン] 水沢まつり : 2d10<=17 敏捷 (2D10<=17) > 19[10,9] > 19 > 失敗

[メイン] 水沢まつり : 🌈

[メイン] 水沢まつり : 全部奪って逃げようとするも、転ぶ

[メイン] UV : まあ取れることは取れましたね。

[メイン] レジスタンスのライダー : 失せろ失せろ失せろまつりっと

[メイン] 水沢まつり : おわァァアアア~~~~~っ!!

[メイン] UV : はい

[メイン] system : [ 水沢まつり ] 残機 : 3 → 2

[メイン] レジスタンスのライダー : 「……半額残しておいてやるよ、一応は相棒だしなぁ」

[メイン] 上司 : 「へ、やっさしぃ」

[メイン] レジスタンスのライダー : 「世話にはなったしなぁ」

[メイン] 上司 : 「おう、んじゃーな」

[メイン] 上司 : と言ってその場を後にした

[メイン] レジスタンスのライダー : 「おう、あばよ」
宣言通り半分だけ取るとその場を離れる

[メイン] UV :  

[メイン] UV : という訳で全ての結社報告が終わりました!

[メイン] レジスタンスのライダー : ハッハァー!

[メイン] UV : ということは…

[メイン] UV : 宴です〜〜〜〜〜〜!!

[メイン] 水沢まつり : 宴だ~~~~~~~~~!!!

[メイン] ジェイ : 宴っすねー!

[メイン] アイリス : 宴だな!

[メイン] 水沢まつり : 終始RPできるノイア初めてやった

[メイン] アイリス :


[メイン] UV : はい、長時間お疲れ様でした!
久しぶり&見落としで処理が雑になってたところはすみません!

[メイン] 水沢まつり : UV様なら……いい……!

[メイン] アイリス : 問題ない、いい具合の進行だった

[メイン] レジスタンスのライダー : ジェイには散々世話になったなァ!ありがとよう!

[メイン] 水沢まつり : めっちゃ秘匿送ったしなぁ~

[メイン] ジェイ : たのしかった

[メイン] ジェイ : いいんすよぉ

[メイン] レジスタンスのライダー : UV様はすげえ頑張ってたなぁ!楽しかったぜぇ!

[メイン] 水沢まつり : 結構好き勝手できて楽しかった~

[メイン] アイリス : あ、技能とか貼るか

[メイン] 水沢まつり : ほいほい

[メイン] レジスタンスのライダー : だなぁ

[メイン] UV : どーぞどーぞ

[メイン] 水沢まつり : 【技能】
言いくるめ 14
施設知識 14
手先の早業 14
チャーム/魅了(M) 14
違法改造 4

過労セット

[メイン] ジェイ : このゲーム、慣れてないPC殺そうとおもったら最初の集合前に3~4回殺すくらいは簡単なんすよ

[メイン] レジスタンスのライダー : すげえ

[メイン] アイリス : 空間把握 12 風の流れや建物、場所の構造を基に人や物の流れを予測する、また隠れやすい空間を見つける
狙撃スキル 12 熟練の狙撃手の腕
鷹の目(M) 12 高倍率スコープの如く優れた視力を引き起こす
リコシェット(M) 10 力場の要領で弾丸を高弾性のコーティングを行い好きに跳弾させる
マテリアルスナイパー(M) 14 力場を何層にも付与し強固な物体、守りを打ち抜く

半分以上使わなかった

[メイン] レジスタンスのライダー : 手先の早業14
違法改造14
コロンブスの卵M14
(物の価値や外見や希少性の認識を操作して、相手にとって必要のない物や絶対に必要な物に偽装するミュータント能力)
靴を舐める8

[メイン] ジェイ : でもそれをやっても初狩りだし……

[メイン] UV : 初心者狩りのゾロ

[メイン] ジェイ : ・革命軍(ユマニスト)
   市民を狂ったコンピュータから解放することを目的とする秘密結社なことを教える
   結社ミッションとしては、無実の市民を助けることなどを依頼されることを教える
   持っている技能に加えて、ハッキングという技能が貰える(技能ポイントは10ポイント)

・手先の早業 12
   他人から物を盗んだり、逆に物を滑り込ませたりできる技能なことを教える

・読心 12
   相手の発言が嘘かどうかわかる技能なことを教える

・隠密 12
   隠れて行動することができる技能なことを教える

・機械操作メンテ 12
   機械の操作や修理ができる技能なことを教える
   改造はできないが、この技能で修理することは反逆にはあたらない
   ただし違法な操作は反逆行為なので注意してくれ(^^)

・エレクトロショック/電撃 12
   電気ショックを与えたり電気ショックに耐えることができる能力であることを教える

[メイン] ジェイ : はい

[メイン] 水沢まつり : …←意味深に初心者狩りの過去

[メイン] 水沢まつり : オール12にしたんだー

[メイン] ジェイ : 結構黙ってメンテ何回もしてました

[メイン] アイリス : 成程…

[メイン] レジスタンスのライダー : メンテかぁ…

[メイン] 水沢まつり : メンテは失敗してもデメリットないもんねー

[メイン] UV : ジェイさんは口プロが上手かったけどダイスが振るわなかった時がありましたね
それでも最初の方はサポートに回っていてさすがでした

[メイン] レジスタンスのライダー : 助かったなぁ!

[メイン] アイリス : 上手い動きだった…

[メイン] ジェイ : まぁ間に合わないところでアイリスとレジライのダブルキルとれたんすけど

[メイン] UV : レジライさんは…爆発物をとにかく作ってましたね

[メイン] ジェイ : 殺す意味ねぇので助けた

[メイン] アイリス : わあい

[メイン] レジスタンスのライダー : わあい

[メイン] 水沢まつり : やっさし~!

[メイン] レジスタンスのライダー : ビル毎吹っ飛ばすのに必要でな……

[メイン] アイリス : ビル

[メイン] 水沢まつり : なんでぇ??

[メイン] アイリス : 黒ひげの御方?

[メイン] レジスタンスのライダー : 自殺ついでに、変な罠作ってたからぶっ殺してやろうと思ってよぉ

[メイン] 水沢まつり : 反逆者で確定~

[メイン] レジスタンスのライダー : ビル毎行った

[メイン] UV : こわい

[メイン] ジェイ : あと俺ユマニストだから

[メイン] ジェイ : ユマニストは市民を助ける秘密結社っすからね……

[メイン] アイリス : だなぁ

[メイン] アイリス : 結局私も騙すよかその場上手くやるくらいしかすること無かった

[メイン] 水沢まつり : あー、結社が結社だからねー

[メイン] レジスタンスのライダー : 俺は結社諦めてたが……温情のお陰だなぁ

[メイン] ジェイ : スイッチ無警戒に触れたのはモタモタして全員殺されるかもっておもったのと

[メイン] ジェイ : 「どうせ電撃だから耐えられるだろ」でした

[メイン] ジェイ : (ダイスに嫌われた)

[メイン] UV : 出目が…

[メイン] 水沢まつり : 悲しい…

[メイン] レジスタンスのライダー : 悲しいだろ

[メイン] アイリス : 🌈

[メイン] アイリス : いざって時ダイスは裏切るぞ

[メイン] 水沢まつり : エレクトロショック/電撃はそういうところで役に立つんだなぁ

[メイン] UV : まつりさんはなんか便利技能持ってたおかげで色んな所で使われてましたね
妖艶な人ってのRPも上手かったですよ

[メイン] 水沢まつり : 始めて知ったかも

[メイン] 水沢まつり : あはは~過労~

[メイン] アイリス : 便利な人でした

[メイン] ジェイ : エレクトロショックはめっちゃ便利

[メイン] レジスタンスのライダー :

[メイン] アイリス : あ?

[メイン] 水沢まつり : 言いくるめ、チャームもそうだけど~
施設知識を私は推すよっ!

[メイン] ジェイ : 誰かがしかけた車の爆弾もあれで回路焼き切ったし

[メイン] UV : アイリスさんは…装備係ということで押しつけが大きかったですね
技能もあんまり行かせてませんでしたし

[メイン] レジスタンスのライダー : 俺技能10程余ってやがる……

[メイン] UV : 🌈

[メイン] 水沢まつり : 🌈

[メイン] アイリス : ええ…

[メイン] アイリス : 私の技能は一発ネタに近いからな…

[メイン] ジェイ : 指紋認証装置もアレでぶっこわしたし

[メイン] アイリス : スナイパー再現に全てを割り振る覚悟

[メイン] レジスタンスのライダー : ハッハァー!

[メイン] ジェイ : なんなら猫も電撃でおねんねさせたんで

[メイン] アイリス : 成程~~…

[メイン] UV : あと施設知識でその場所に何があるか、を沢山やっちゃったんですが……
ルルブには抜け道を知れる技能とあるんですよね

[メイン] レジスタンスのライダー : やっぱり電撃はすげえな

[メイン] アイリス : 今気が付いたが

[メイン] レジスタンスのライダー : おう

[メイン] 水沢まつり : 電撃はアルファコンプレックス内では確かに無敵の技能かもね~

[メイン] UV : だからその場所の知識を得る技能では無い気がします

[メイン] アイリス : 私の技能失せろ銃実弾兵器じゃないから意味ないな

[メイン] アイリス : 物投げ技能になってしまう

[メイン] レジスタンスのライダー : ……悲しいだろ

[メイン] UV : まあ滅茶苦茶通しましたけど実際どうなんですかね

[メイン] 水沢まつり : 施設知識は拡大解釈でゴリ押した(^^)

[メイン] UV : まあそれくらいなら言ってくれれば通しましたよ

[メイン] アイリス : 結局IR犠牲にしたり口八丁手八丁したりしかしてない

[メイン] レジスタンスのライダー : 爆弾作ってたな

[メイン] ジェイ : シャンパラだからなんでもいいとおもう

[メイン] 水沢まつり : >アルファ・コンプレックスの地理に対する知識

[メイン] 水沢まつり : とのことなんで、場所とか全部知ってていいんじゃない?

[メイン] レジスタンスのライダー : 早業全くつかってなかったなぁ

[メイン] UV : それはそう

[メイン] ジェイ : 早業俺めっちゃつかいましたよ

[メイン] 水沢まつり : 私も使った~

[メイン] ジェイ : 初手の爆発コーンからしてすり替えたし

[メイン] 水沢まつり : 手先の早業はブリーフィングルーム行く際に資料奪って106号室どこにあるのか探ったし

[メイン] 水沢まつり : うん、コーンも手先の早業だね~

[メイン] UV : その辺に歩いてるIRから金を巻き上げるムーブとか見たかったですね

[メイン] レジスタンスのライダー : アレもやってみたかったなぁ 囲んでやるやつ

[メイン] UV : 他シャンパラだとあんまり出来ないので…

[メイン] アイリス : あ~…

[メイン] 水沢まつり : やってもよかったかもなぁ

[メイン] レジスタンスのライダー : 「ここら辺で財布を落としたんだ、知らねえか?」

[メイン] ジェイ : 賄賂もっとする場合はやったっすね

[メイン] UV : 賄賂あんまりありませんでしたね

[メイン] 水沢まつり : G様にやったくらいだね~

[メイン] UV : まつりさんがGに場所聞いた位ですけどあれもう端末に情報入ってるんですよね

[メイン] 水沢まつり : なんだぁ…おかしなところに案内されるとかじゃないんだね~

[メイン] 水沢まつり : とにかく全部疑ってたや

[メイン] UV : あと端末はお金でクローンとか買えました

[メイン] アイリス : あったね

[メイン] 水沢まつり : へ~!

[メイン] レジスタンスのライダー : スルーしてたなぁ

[メイン] アイリス : クローン7体目50クレジット
クローン8体目100クレジット
クローン9体目200クレジット
クローン10体目400クレジット
歯ブラシ 30クレジット
レーザーガン赤 40クレジット
コーンクリープ 10クレジット
応急セット40クレジット
清潔になれる青白い櫛 20クレジット
ボイスレコーダー 50クレジット
だった

[メイン] 水沢まつり : こんなのあるんだ~!

[メイン] レジスタンスのライダー : 割と買えたな

[メイン] 水沢まつり : お金持ってたからやりたかったな~

[メイン] UV : 端末見ないとわかりませんでした

[メイン] アイリス : レーザーガンって失せろ銃と一緒?

[メイン] レジスタンスのライダー : ZAPZAPZAP って言えるかもな

[メイン] UV : このシナリオかなり細かな所まで見ないと死ぬトラップが何個か
なんか見落としたりまあいいかでスルーしたところはありましたが

[メイン] UV : そうですね

[メイン] 水沢まつり : こわいよ~

[メイン] UV : 最初の方とかもっとキルレ稼げましたね…次は見直してもっと殺します

[メイン] レジスタンスのライダー : こわい

[メイン] 水沢まつり : どんとこい~

[メイン] 水沢まつり : 継続PCで行くよ来い

[メイン] UV : 技能バレ…はあんまり痛くないですね

[メイン] レジスタンスのライダー : まあな!

[メイン] 水沢まつり : 私の再現ならこのセットが一番

[メイン] アイリス : たのしかった

[メイン] ジェイ : たのしかった

[メイン] 水沢まつり : ねー楽しかったー

[メイン] UV : あと皆さんの反応とか内心笑ってました
シークレットダイス振る度に怯えてて

[メイン] UV : それなら嬉しいです!
私もとっても楽しかったです

[メイン] レジスタンスのライダー : ハッハー!楽しかったなぁ!

[メイン] 水沢まつり : シークレットダイスはこわいぞ

[メイン] UV : ではログを取ります